エゴが薄くなる
ちょっと年末年始の戦いで疲弊して混乱したため文章が乱れました。
１晩経過して少し落ち着いてきたのでもう一度昨日の出来事をメモします。
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１２月は実質的に大金を失いました。円安が続かず、円高に１０円以上傾いたためです。年末で完全に敗北したため、お金を失う感覚でエゴがパリっと剥がれました。
その時の感覚を描写してみます。
１．気づいたらエゴが薄くなっていた
２．その時の感覚を図形で表すとメガネのレンズのような透明な薄い球形体
３．他人と会話するときに答え（答えるべき返答）がスラスラと頭上に浮かんできて
道筋が見えていた。
４．自分の一部（エゴが死んでいると感じた）を失ったような感じ
５．苦痛や喜びを感じなかった
６．演技は可能（他人とのコミュニケーションなど）
解かるという感覚・苦痛も喜びもどちらも感じない・答えがスラスラと出てくる
という感じで結構理想の状態でした。１日が経過してあの時の感覚は薄らいでいるので、再現できるかどうか実行中です。
（本来寿命＝お金というのは誤っていますが、私は発達障害が重くて最低賃金以上の仕事に就けませんので寿命＝お金といった節があります。ですので、貯蓄の上下は寿命のパラメーターとしてなかなか参考になると思っています。）
（ただし、最近は必ずしもそうではないと感じてきましたが。これは昨今人手不足が深刻で、仕事に就けないといった状況が無くなってきたためです。高齢の方には想像ができないかもしれませんが、１０年前の私の２０代の頃は仕事にありつくことは困難でした。）
寿命に関しては残り１０年くらい。生き残れる確率は五分五分と考え直しました。
相変わらず円安の爆弾は膨れ続けているので何にも問題は解消していませんが、少なくとも表面にあらわれることはないのかもしれませんね。
まんだらけの株価も爆進していきそうです。
ノアの箱舟は順調に発進しているなぁ～～。
