夢見の技法p62『夢の中で目覚めよ』『夢を正確に、そして整然と変えなければいけない』
夢から夢へ移動することが第二の門の関門
夢見の技法p62『夢の中で目覚めよ』『夢を正確に、そして整然と変えなければいけない』
夢から夢へ移動することが第二の門の関門
それに自分が関与する必要はない
(ただ観察すればよい)
それは切り離された瓶の中の出来事でしかない
自分が受け取らなければ
それは相手に帰っていくだけだー名もなき修行者
視点の扱いに関する資料の中で
まぶたを半分だけ開いてまつ毛の間から鼻の先を見るというものがあります。
私は生まれた時から内まつげで小学校の健康診断で注意されたことがあります 特別手術などはしませんでしたが。
なのでまつ毛の間を通して景色を見ています
これは誕生前に自分で用意したことかもしれません(((^_^)))
光の周囲にある、もやもやを見つめることは結構いいことなのですが それはちょうど
まつ毛の隙間から光を見つめることに似ているのです
これはエネルギーを回復させる方法の一種で、太陽やロウソクの火を見るときに用いると大変有効になります
神に近づけば上の方へ
動物に近づけば下の方へ
x軸は平行世界を表します
z軸もありますがこの例では扱っていません