アキラの精神世界

明晰夢 瞑想 宇宙全史 など

図解!引き寄せの法則

引き寄せの法則とは、このような法則です


f:id:clark3:20170330205259j:image

 

「お金がほしい」と想ったら

「お金がほしいという想いが、人や物にのってやってくる」ということです

シンプルな仕組みです

 

「お金がほしいなぁ〜」という人があなたの所へやってきたら、どうなるのかでしょう?

 

お金がほしいと想うということはそういうことです この法則を上手に使ってくださいね(^_^)

夢見と夢日記

夢見とは夢を意識的にみることです

 

現実の世界で夢を思い出すことは夢見をすることと同じくらい重要なことだとドン・ファンは言いました

 

私はその日見た夢は、9割以上思い出すことができます これは夢見の成功率が3%以下であることに比べれば驚異的な確率です

 

夢の記憶は集合点の位置による、と考えられますから夢の記憶を深く思い出すとき、私の集合点は動いているのかも知れません

 

夢見の開始点

強烈な光や暗闇は夢見の開始点としては不適格である

 

夕焼けや日本国旗のような赤い橙色が、人に安らかな落ち着きを与える

これが最も良い

または紫や青、純赤などでもよい

 

輝く卵の内側にへこみを作ることで

エネルギーボディが肉体に近くなりコントロールしやすくなる(夢見が簡単にできるようになる)

 

カスタネダはすぐにこれを達成した。

しかし、他の弟子は何年もかかった

あげくにへこみを外側につくってしまい、変形に失敗した金属のように元に戻らない特徴ができてしまった

 

イーグルの贈り物 13章 夢見の複雑性

 p281 3段階ある注意力のどの段階に入るにも生命力が必要だ それがないと私達は方向と目的を見失ってしまう

女性の場合、それは誰かを信頼しさえすればよい

男性の場合、厳粛な理由を与えられなければならない 例.私は自由を獲得するために夢見を行う

 

一般人の私達も第3の注意力にはいるときがあり、それは死の際にほんの一瞬現れる

 

屋内で夢見をする場合、真っ暗な場所で横になるか ベッドで上体を起こすか 棺桶のような箱に座るのが良い

 

夢見の開始ー①小さな箱の中に座って腰にクッションを当てる

②目はあけたまま水平に前方のある一点を見つめること その一点はやがて闇から明るいオレンジ系の赤に変わる

③部屋の静寂と自身の内部の静寂が調和する

④呼吸のリズムが乱れ息苦しくなるが、それをコントロールしようと思わないこと(自然にしておく)

⑤神経が震えるようなかゆみがあらわれる

⑥色の中へ入り周囲の奇妙な感覚を調べる

⑦第二の注意力はエネルギーボディにある それから、集合点をハープのように撫で、マッサージする するとそこに塊を感じるようになる

 

集合点は胃とお臍の中間点から前方1.5フィートそこから4インチ(約12センチ右より)

 

 

⑧成功ー知覚(輝く卵)にへこみができる

 

スレイカ(夢見の女)「へこみをつくると言うことは輝く殻のなかにある離れた点を物理的な体にのほうに引き寄せること、つまりコントロールしやすくすることだ これで夢見に入ることが容易になる」

 

 

 

 

 

分割自我復元理論とパイトロンの話

分割自我復元理論とは

分割自我復元理論というものをご存知でしょうか?

これは無明庵より発売された、ある特定の修行方法のことです

 

要旨はこちらにあります

www.mumyouan.com/k/?U1465

 

この自我を分割したチームに私は聞き覚えがありました

 

魂を分割するエル・ランティ

それはずばり エル・ランティです

彼らがjumu(地球管理者)であることが宇宙全史では何度か語られています

さらに1巻ではパイトロンという魂を分割することのできるマシーンで、多数決による議会をおさえるために、エル派閥の魂を【ビスケットを砕くように増やした】と...いう碌でもない顛末が描かれています

 

この分割自我復元理論の話は上の話と類似しているように感じます

 

無明庵とまんだらけは完全に無関係ではありなせんが、その活動内容においては完全に無関係です

 

自我と魂は全く違うものですが、魂とは何かというものが理解できていない以上、無視する内容ではないと思います

 

私たちは完璧に不完全な存在

お伝えしたい事実は、自我はそれ自体が不完なものだが、その自我ですら、現代人は欠けている可能性がある。

それを特定する症状としては、生きている実感が薄く、弱い刺激にあまり反応しないが、強い痛みや刺激などには反応する(実感がある)ということです 絶望ですね 電圧が足りないような状態、と鈴木方斬さんは例えられていました