静寂点
瞑想日記34
夢 病院働き女性の職員に怒られる
手袋に続いてマフラーが忽然と消える
役目を終えて死んだのだろうか
左手人差し指が爆発的に熱を帯びる
1分ほどでおさまる
思考を静寂点から眺めているのが分かる
背骨の中央右斜め奥に約5cm前後の位置
金髪の太り気味の女性と性行為する夢
私より縦も横も一回り体格が大きい
のんきに生きること
マイペースに生きること
他人に支配されないこと
という天命を心に感じる
見月という社名に特別な意識を感じる
万物に対して感謝と合唱を捧げ
私が幸せであることは
相手に良い善のカルマを与えるから
幸せであることには意味があると思う
痛みに対して耐性があがり
物の紛失や金銭的損失に大分強くなってきた
漆黒の悪鬼に変身し、人をなぎ倒す妄想が頭を過ぎてゆく 最後には巨大な陥没穴となって自滅するところも恐ろしい
安泰な人生は幻想だと思う
この世に(地上)にはそんなものは存在しない 人生は安泰だという人が私は信じられない
こんなことをしていても意味がない
という圧倒的な虚無感に引きずられる
嫌われる勇気の発展系は死ぬ勇気ではなかろうか それは徴兵や使役の拒否等で社会からつまみ出され 住む場所が無くなり気持ちよく死ぬこと
左手の喪失感覚が右手にまで広がる
私を支えるものはたとえ現金であっても差別してはいけない きちんと感謝しよう
悲惨な目にあっているのは
意図を裏切っているから
食事の事を忘れるのは悪いことではない