夢見の力は胸骨先の突起あたりから現れる
(女性は子宮、男性よりお腹側)
夢見が形を失って崩壊してきたら
最初に見たものからやり直すと良い
夢見を学んでいるものにとって
夢を思い出すことは夢見に等しい
夢見の体は 壁抜けを意図できる
現実の体は 飲み食いを意図できる
現実の注意力は第一の注意力である
第二の注意力はしないことによって現れる
しないこと、とは例えば指で空中に文字を書き、ノートをとる振りをすることである
例えばむしろ向きにひたすら歩くことである
執着は力を分割させる
食べ物、家、お金、恋人、仕事...
愛されたい ということにさえも