奈須きのこは魔法使いであるか、否か
今回はfate/stay night 月姫などでおなじみのシナリオライターの奈須きのこさんの話をしてみたいと思います
彼は本物の魔法使いか
1.ビジネスによる成功
これは意図やエネルギーの扱いの熟練者であることを示唆しています 月姫の制作は4人のチームが主だって運営されたもののようですが、熟練された完璧な行動がとられており スマホゲームの人気などを考えるとこの力はまだまだは衰えてはいないようです
2.直死の魔眼
月姫では主人公の能力に死を見ることというものがあります
これはドンファンの教えの見るものが見ることの1つにはっきりと描写されていることです
私がもう一点の視点から知っているは一流の整体師などが見ることのできる「禁点」と呼ばれるものの存在です。チャクラや経絡と同じように見えない方は全く信じなかったりしますが、そのような存在が一部では確認されています。
3.魔法使いの夜
これはもうそのまんまですが、昔に執筆された作品に魔法使いの夜というものがありますが これは明らかに魔法です(当然すぎて私がアホに見えます(^_^;))
『人間を蛙に変える魔法』は集合点の移動による変身ですし、契約はこれでもかというくらい出てきます
4.fate/stay night 葛木宗一郎の村 月姫 七夜志貴の村
劣悪で序列支配の強い閉鎖された村、というものが何度か表現されていますが、これは宇宙全史『誰が地球に残るのか』空海の章で明確に描写されているものと酷似しています 少なくとも日本において空海の時代まで?そのような呪いと力の村が存在していたことは事実のようです なぜ彼がそのようなことを知っていたのかは分かりませんが、もしかしたら過去世においてその村の生まれだったのかも知れません
以上とりあえず4点から考察させて頂きました
私の予想だと、過去世において魔法使いか神官の経験のある集合魂が日本のオタクカルチャーを経験したくて魂を降ろしてきたのかな、とそんな感じの印象がありますね
結論:たぶん魔法使い