アキラの精神世界

精神世界探究、また一部私生活の話

人生のクレバス 母親と私とトーセ社員

私の人生は20代男性の一般例に漏れず、インターネットとコンピューターに囲まれた人生でした

 

中学生の時はポケットモンスタールビー遊戯王などが流行っていました

漢字検定は皆受けさせられていましたし

田舎の学校ですから部活動は強制でした

これは法律に違反していることですが

内のしきたりとしては普通のことなのでしょう

 

20万円超で買わされた富士通のノートパソコンは

CPUがセレロンで十分に活用できるものではありませんでしたが

無理をしてROをプレイしたり、FEZをクライアントを軽量化して遊んでいたりしました

 

たまたまその電気屋の店主がリベラルな方で

グラフィックスカード付きの自作パソコンを売って貰えましたが

これがなければ私のコンピューター人生も、ここで潰えていたことでしょう

 

 

心身共に部活でボロボロになりながら

根拠のない自信で高校受験を突破し

他人を一切見ることができないような精神状態で1年ほど高校に通いましたが

あえなくドロップアウト

担当教員のミス(これは意図的なものではありません)により

他校への転入が半年ほど遅れ、1年歳をとったまま

大阪のコンピューター専門学校へ入学することとなりました

 

私の10代において、その技術はテレビのリモコンも満足に扱うことのできない

母親と比較するものでした

 

これにより自尊心は無駄に拡大しました

私は機械に強いと思い込んだのです

 

就職の第一志望はトーセでした

デベロッパーでは著名なところです

 

社会に一歩踏み出したそのときに

私の技術が比較される対象は

母親からトーセの社員まで、跳躍しました

 

(誓って彼らに言うべきことなどありません

青田買いがすきぎるのではないか、と個人的に思いますが

それ以上の感情はありません

採用もされませんでしたしね)

 

私は根拠のない自信をここでも発揮して最終面接まで到達しましたが

労働に対するすさまじい虚無感に足をひっぱられ

ボロを出してしまい、数個の部門からでていた仮採用をすべて断られてしまいました

 

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社会には目の見えないクレバスがあちこちに開いていて

あなたを引きずりこもうと手をこまねいています

 

私は環境が変わるたびにそのクレバスに幸運?にも引っかかってしまい

自己憐憫にふけざるをえないような

圧迫された環境まで墜落してきました

 

一番下まで落ちたときに【宇宙全史】というワークにめぐり合うことができたので

生まれてきた意味はありましたが これまでは苦痛で、悲惨で、耐えようの無いものでした

 

無意味さのもたらす苦痛は肉体的な苦痛とは比べ物になりません

 

覚醒した人はこういいます

 

未来への期待も

過去への後悔も必要ない

それはマインドの行うことだ

 

クレバスにはすべてがあります

自我は境界線ですからね

 

この裂け目に引き裂かれないよう

強い私を発見することです