アキラの精神世界

精神世界探究、また一部私生活の話

ニサルガの語る『花とロウソク』 その解釈と示唆するもの

ニサルガは言います

『花はその存在だけで部屋を芳香で満たす

ロウソクは燃え盛り部屋を照らす』

 

これは労働問題に関連した質問の返答の一部です

(かれは完全に覚醒した方ですから、記憶も知識も脳に蓄えられた最小限しかもちあわせていません)

 

彼は何を言っているのか全く把握していないといいます

これは見ようによっては大愚ともいえるでしょう

これは一般的には不敬な言葉ですが

こと精神世界...自由という観点においては最高の栄誉です

 

この花とロウソクは大変示唆に富んだ比喩であるといえます

 

花はいるだけで他人に影響を与えます

あなたもまた生命体であるので、これと同じです

 

花は芳醇な芳香や麗しいデザインによって人の心を満たします

あなたも生き物なので、これと同じです

 

花はそのデザインや香りを楽しむことができません

あなたも同じです

 

ロウソクは自身を焼失させることによって部屋を照らし出します

私たちはその利益を得ますがロウソク自身には何の得もありません

(少なくともそのように見えます)

 同じことです

 

自我によって生きている私たちは何と不憫なことでしょうか

言葉を変えればアホ....愚かであるといえます

(大愚と混同しないでくださいね)

{慈悲はこの辺から生まれたらしいです}

 

花が花の利益を追求して、土壌の改善などに乗り出している姿を思い浮かべてください

なんと滑稽なことでしょうか

(植物が死ぬことによって土壌は改善されます これも示唆に富んだ自然の特徴です)

 

自然であることは最も利益率が高い行為です

ほぼ自我の私たちにはなかなか難しいことですが....宇宙はそうできています