津田さんと精神世界

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忍び寄りの7原則

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忍び寄るもの

 

忍び寄るものとはカルロスカスタネダの本にでてくるメキシコの呪術師の1修行方法のことです


集合点と呼ばれる人間の知覚を動かす方法が2種類あり 夢見と忍びよりと呼ばれています


夢見とは非日常生活をコントロールする方法です


忍びよりとはまた管理された愚かさなどと呼ばれています

これは現実生活を意図的に管理する方法のことです


忍びよるものはまた戦士や見るものと呼ばれその人らは自らの行いすべてに気付いているという特徴を持っています

 

その人らは自分自身の行為に完全に気付いています

そのため、健康になりたいといいながらお酒を飲んだり、お金をためたいと思いながらパチンコに通うようなことをしでかすことがありません



またこの忍び寄りには7つの原則があります

これを実践することでウサギを罠にかけるように様々なものを得ることができます

 

基本原則

 

1.戦士は戦場を選ぶ

2.戦士は何物も持たない 物事に執着しない

3.戦士はすべての戦いに命をかける

4.戦士は己を捨てる

5.状況を突破できないとき、戦士は退却し、時間を稼ぐ

6.戦士は時間を凝縮する 戦士にとって1秒は永遠にも等しい

7.戦士は決して自ら前に出ない

 

なぜ、この人たちを戦士と呼ぶのでしょうか
それは戦士は自分の運命と戦っているからにほかなりません

 運命というものは決定的です
そのため、彼らはその時できることに全精力をかけるのです

 

例えばドンファンは白人による奴隷農場で労働者として搾取されていました

彼はその状況を地主の奥さんを利用して打破したのです

ドンファンは無欠に生き、暴君を排除しました(暴君は比喩ではなく、馬に蹴られて死んでしまいました)

 

「自由」というものはイーグルに(自分の大元の魂)よって与えられています

私たち小枝の魂に、戦士の生き方はとてつもない利益をもたらす事でしょう

 

試験や資格を合格したいのに勉強することができなかったり、痩せたいと思っているのに食べてしまったり

思った通りに生きられない方こそこの原則を活用してみて下さい
そういうときにこそきっとこの生き方は効果を発揮しますよ

 

忍び寄りは『呪術と夢見 イーグルの贈り物』という本にまとめられています

もっと簡単なものが良い方は『時の輪』にまとめがありますのでそちらを読んでも良いと思います

しかし、これだけでは中々意味がわからないと思います


是非カスタネダのシリーズを一通り読むようにしておいてください

 

3月12日追記 リサという方の呟きを見て心が揺さぶられました これこそ忍びよるものの生き方だと思います


私は家族の情に引っ張られることがまだあります 見習いたいですね


https://twitter.com/natuiro023/status/973018844955422720