描写が難しい
アキラです 今日は日記風に書いていきたいと思います
今日はかなり体調の良い日でした
8月9日午後21時頃のことです
私はベッドで横になって休んでいました
すると白色をベースとした虹色の、糸玉のようなものがハッキリとしたイメージで表れました
このイメージは目を開けると見えなくなりますが、目を閉じると常に見えていました
イメージは普通もっと流動的で変化するので、変化しないイメージは珍しいと感じました
それから次に、体を起こして座っていると、【何かに包まれているような感覚】がやってきました
私は至福もチラ見したことがあるのですが、至福ほど強いインパクトのあるものではありませんでしたので 例えるなら「綺麗な水の中」とか「綿に包まれている」といった感じでしょうか、描写が難しいですね
とりあえず記事にしておきます ありがとうございました
追記:あらためて考えてみると、この虹色の綿Aが私の元へやってきてエネルギーを注いでくれていたのかもしれません 包み込まれるような感覚というのは精神世界では一般的なものでよくあることです(というか、よく表れます)
この現象はバランスのとれた中庸的な強さがベースになっていると感じます
なによりもまず慌てふためくことなくエネルギーをまともに受け取るという陶器のような力が必要なのではないでしょうか