「やさしさ」は力ではない
驚きました こんな視点があるなんて 私は優しい人間であるということがアイデンティティの1つでしたが この文章でそれが崩壊するかもしれません
以下引用です
無名庵 廃墟のブッダ達P46より
死とは何でしょう?
死と生はお互いを完全に補っている 有名な言葉です
私も死にますし あなたも死にます 我々が毎日辛酸苦慮して働いているのは
餓死したくないからです つまり我々が動いているのは死があるから、死を避けようとしているからです 完全な至福に包まれている時、人は動こうとはしません EOは言います 生きている間に、死ぬことができる と その死の複雑なメカニズムは廃墟のブッダ達を完全に読み込まなければ理解することはできないでしょう
今は少なくとも 死は恐怖するようなものではないということは 分かります なぜなら恐怖や不安は自我であり、自己が死んでいればそもそも恐怖は発生しないのですから... 今日はこのくらいで止めておきましょう おやすみなさい v=u=v