津田さんと精神世界

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広島の空き家バンクを眺めながら

 

広島にも空き家バンクが存在する

 

有名なのは尾道だろうか?

 

各市町村で趣は全然異なるが、それなりに盛況しているようだ

 

例えばこれは 呉市の空き家バンク

呉市空き家バンク 物件一覧 - 呉市ホームページ

 

広島県の市の中では成約が多い方だと思う

 

それに10万円以下の物件もまだまだ残っている

 

見ていると本当に不動産は「負動産」となってしまったのだなと考えずにはいられない

 

300万円以上で売れている物件があるので余計にタチが悪く、売り手側が希望をもってしまうのだろう

 

しかし、当然のことだけどボロボロの家は売れない

 

更地でも売れない場所は売れない

 

そういえば クロネコヤマトが年末のアルバイトに時給2000円を出すらしい

人不足で物余りだなんて アメリカみたいだ

私はずっと人余りの時代を過ごしてきたので、正直この空気はよくわからない

 

 

話はいつものことに戻る

 

宇宙全史では、賃貸などにかかるお金は必要なくなると言われている

「土地は誰それのものではなく地球のものなのです」とは著者の言葉だ

 

私もその通りだと思う

 

家が1000万円とかで売れている状況は正直言って信じられない

 

古民家でも状態の良いアタリの物件は数百万円で取引されているそうだ

 

これからさきどんどん地主は弱くなっていくのだろう

 

権力を振りかざす人は醜い 地主も 役所も 

 

みんな永遠に続くものを求めている

 

安定した保険や土地を使って心を安心させようと必死だ

 

「土地が開放されて無料で住めるようになる」

 

未来の片鱗は見えてきた

 

(逆に言えば、不動産だけでお金を稼ぐことは難しくなるということだ)

 

もう一歩規制が開放されて 農地が取引できるようになったり 贈与税がかからなくなったりすれば もっと土地や家屋の取引は盛況になるだろう

 

食料の安定的な確保のために農地は規制で守られている

その規制のおかげで活用されない土地はどんどん増えていくだろう

 

なんて馬鹿馬鹿しいんだろうか

 

ドンファンの言葉ではないけれど、人類は愚かだ

 

根拠の無い 路線価なんていう値付けを見ていたら 吐き気がこみ上げてくる

 

現在でも社畜という呼び方をされて誇らしげな人はいるけれど

 

人類はまるで食べられるための動物みたいだ 

 

その搾取されているという自覚すらない人もいる

 

時代は変わりつつあるけれど、節目がどこになるかは分からない

 

長生きして なんとか生き延びて 新しい世界に辿り着きたい