こんにちは アキラです 今日は色について考察していきたいと思います
魔と赤色について
いわゆる魔の人達って赤色が好きなんですよね
なんで赤色が好きなのかな?と思っていたんですが
どうやらそれは血の色、血が好きという性質にあるようです
赤に反対する色は日本では白
西洋では青です
どちらがより本質的な補色であるかということを考えていましたが
どうやら白の方がそれに近いのではないか、という考えに至りました
(ここでの補色とは色相環や美術的な意味合いではありません あくまでも存在の発する印象というカラーについてのお話です)
黒白ハッキリ付ける?
黒白と赤青という関係も分かりやすいものではあるのですが、私は日本で育っていますのであまり馴染みがありません
夢にでてくる清らかな方々も、青色ででてくるということはほとんどありません
白磁のような美しい白色は何度も目撃しています
したがって、白黒という関係や赤青という関係は反対というよりも仲間といったような印象を受けます
赤色=危険?
つまり、何が言いたいかというと 【赤色=危険】という法則はあながち間違いではなさそうだ、ということです
直感を利用するのも限界があるので(力のある人を除く)
分かりやすい要素を利用することは、きっと防御力の上昇に繋がると思いますよ
(フィルタリングの能力を上昇させるということです)