津田さんと精神世界

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沈黙の力 まとめ4

こんにちは まとめの第四回目です 

内省の鎖を断つことは素晴らしいことだが、多くの人間はそれを望んでいない

我々の考えることや言うことの一切が集合点の位置に左右されている

その鎖は私たちを釘付けにすることで、未知なるものの攻撃から身を守ってくれている

タリアという弟子は高められた意識状態に入ったのち、集合点が安定すると以後永遠に高められた意識状態にいることとなった。女性はこのような能力がある

女性たちは集合点の位置を永遠に保ち続けることができる

男性はそうではない

この力は女性がもつ安定性という力として現実にもあらわれている

 

私たちも精霊の道具に過ぎず、意志の支配下にあるガラクタの1つに過ぎない

私たちはあらゆるものと繋がっている

意志はどんな方法を使ったとしても人間が利用したり支配したり動かしたりできるものではない、にもかかわらず人はそれを思うままに利用し、支配し、動かすことができるのだ

 

忍び寄りとはふるまいの体系であり、完全無欠な行動をあらわすことだ

 

私たちは意識をもつ生き物であり、意志と環で繋がっている

 

私たちは精神の安定を得るために猛烈な努力をしなくてはならない

 

沈黙の知は意志との直接の接触にほかならない

 

呪術の物語の抽象の核はわれわが意志を認識する度合いを映すものなのだ

 

落ち込むようなことがあったとして、それは闘いであり、自分には何の価値もないなどといって、自己憐憫にふける意味はない

 

戦士は凄まじい非情さをもつが、同時にそれを出来る限り悟られないように隠しておかなければならない。

 

そして私たちが本当の意味で自由奔放に、それぞれの運命に立ち向かっていく限り、それがどんなものであろうと全く問題にはならないのだ

 

戦士は絶えず、自分自身に忍びよる必要がある

 

封じ込められているという感覚は意志と繋がっていることを思い出すよすがとなる

 

忍び寄りとはひとつの極単純な手続きである。いくつかの原則に従う特別なふるまいなのだ。このふるまいはこそこそと人目を忍ぶような詐欺的なもので、揺さぶりを与えるために企図される。つまり自らに忍びよる時非常で狡猾なやり方で自分自身の振る舞いを利用して、自分に揺さぶりをかけるのさ。

 

簡単にいうと、死を意識することだ 私たちの目前に迫った避けることのできない最後を知ることが、真の平静さを私たちにもたらしてくれる 逆に、不死の感覚に埋没することはもっとも高くつく間違いである

 

死が、忍耐強くしかも行動的であるための勇気を。愚かであることなしに従順であるための勇気をもたらす

死が、うぬぼれぬきで狡猾であるための勇気を、そして何より傲慢にならずに非情であるための勇気をもたらす

 

詩は自分自身に忍びよるために活用することができる。圧倒的で抽象的な死が自らの勇気を奮い立たせていく

 

カスタネダが詩を読み、ドンファンがそれを聞くことで、彼は内なる沈黙に弾みをあたえる すると詩と沈黙がたがいに結びつきそれが揺さぶりをもたらすのだ。

 

※ちょっとやってみましょう

 

『古池や 蛙飛び込む 水の音』

 

読書、文学、芸術にふれるとき、私たちは作者と一緒にその本質を見ることができる

 

詩が惜しみなく私たちに与えてくれる、美という力のもたらす衝撃や揺さぶりが、忍び寄りなのさ

 

生はアリーナやフィールドであり、死は私たちが立ち向かうたった1つの挑戦者である

 

死に打ち勝つことで、それは私たちに挑みかかることをやめる

 

そして呪術師の思考は想像を絶するものに、とんぼ返りをする

これは知覚の障壁が破られるということである

 

圧倒的な無関心さはエネルギーの移行をあらわす

集合点を固定する力が開放されると、それは自動的に例の環に集まっていく

 

彼らには過去を変える力さえある 個人を超越した目的が、時空をこえ、驚くべき成果を達成させるのだ

 

それらは、自分と意志のつながりをうまく操作して、現実に物事を変えてしまえるのさ

 

物語は偵察として利用することができる。放たれた偵察は知覚の限界をこえて旅立つのだ。

 

非情さは自己憐憫の対極に位置するものである

 

想起することは集合点を移動させることと関係がある

 

ただ精霊と接触するだけで、集合点は移動するのだ

 

私が疑念を消し去ることで、魔法は私を手中に収めるのだ

 

カ「どうすれば考えるのを止められるんだ?」

ド「お前の集合点の移動を意図するのさ」

 

呪術師の目は輝いている その輝きが強いほど呪術師は非情になる

 

想起するというのは、思い出すことと同じではない

 

想起することは集合点を移動させることである

 

集合点が過去の位置に動くことで、呪術師はその過去の場面を再体験することができる

 

 

 

後半の内容はかなり複雑で難しいものとなっています

 

沈黙の知、内省の鎖、意志、意図.....どれも人間に備わっている力のことです 中々理解するのは難しいかもしれません

 

また内的対話を止めるということは、沈黙の力と並んで呪術に必要な基礎的なテクニックです