タイトル通りです
終始焦り気味で精神の成長は感じませんでしたが、一応人生ではじめて夢の中で日を跨いだ(夢の中で寝た)ので書いておきます
1.中学生の頃の初恋の女性と電話
2.明日会おうと言い、その日は眠る
3.野球場のグラウンドのような場所(学校?)にいる
彼女と電話で「どうして来てくれなかったの?」「今日会いましょう」等と会話をする
4.母と妹と一緒にいる
「食事を用意しなければ...」と焦る
5.「車がない!車がない!足がなくて困る!どうすればいいんだ!」とパニックになりながら徒歩で帰宅する
6.自宅に宅急便のトラックが2台止まっている
1台は緑色のヤマト風 もう1台は西濃運輸の青とオレンジ色の帯が付いている
7.私が判子を押そうとすると、横から母が荷物をかっさらい、ありがとうございました〜といった感じの返事をドライバーに返す
8.目が覚める
以上
電話の相手は誰だったのか
守護者か魔物か、はたまた...
この女性はいつも同じ印象です
色白 黒髪 輪郭がはっきりしない 顔が見えない
声だけが聞こえる感じです
最も近いのが初恋の女性というだけでそっくりな偽物かもしれません
そもそも顔が見えないのにどうして名前が分かるの?と思うかもしれませんが、理由は全くわからないのですが、あ〜あの子だという感じはあるんです
不思議ですね