労働とスピリットの融合
こんばんは津田です
仕事とスピリットを両立させることについて
最近よく考えています
これはダンデスの講話集からの小話です
予兆を読む
予兆を読む 前兆を知る
これらの行為は非論理的で垂直的な飛び方をします
仕事をする上でもこの不吉な予感を感じることは失敗を減らしたり損を防いだりするなどして大変役に立つことでしょう
ドンファン流に言い換えると「ただ、力に従う」ということです(この1文が大慈の講話集3ででてきます)
カスタネダを弟子とすると選んだのはドンファンですが、最終的には予兆を感じ取り力に従ったまでです。(こんなに軽く表現できるものではありませんが)
このように前兆というものはスピリットにも仕事にも共通して役立てるものであり
両者ともに活かせます
明晰性ともやや通じるところがあります
この前兆という現象の重要性を
皆さん是非覚えていってください