瞑想日記.23
平和の祈りを唱えているとき
左手首から先(右手も?)が無くなったように感じる
人通り多い駅前でキスシーンを見かける
500円で買った抱き枕のようなものは買い物として正解だったようだ
つい一週間前に買ったのに 今日同じ店に行くともう置いていなかった
小説が好きだ 異空間が好きだ もっと幻想的なものに触れていたい
1時間歩いてもエゴは濃くなる一方だった
重い荷物をもっているとどうすることも出来ない
白河三兎著 『もしもし、還る』 を読む
序盤が盛り上がりに欠けているが 非常に私の好みにあった作品だ
なぜこの本を当たり前のように手に取り読む事が出来ているのか不思議でたまらない
私をこの本に誘導した何者かは私の気持ちを汲んでくれている それに対して深い闇のような色の喜びと感謝がわき出てきている
守護霊様 ありがとうございます
(こんなことを社会で言ったら完全に狂っていると思われるだろう 私も2年前までは守護霊様なんて信じていなかった)