夢、そして、自らの全体性に辿り着くということ
こんにちは アキラです
かなり調子が悪い時期が続いています
前半は個人的な夢の記録です 読む必要はおそらくありません 後半は最近得た気付きについてです
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今日、子供の頃に見たことのある夢を再び見ました 夢は3場面ほどに別れていました
①それは残酷なゲームのような内容で逃げる賞金首と追いかけるヒーローといったものです 時の止まる魔法や人をハエに変える魔法などがバシバシ使われていました
私はその世界で補助的な戦闘者として後ろから彼らの戦いを眺めたり、口出しをしたりしていました
②女学生がホテルに忍び込でいたのを母親に見つかった場面がありました なぜこれを見たのか意味が分かりません
③もう一つは①の世界の続きです 緑色に発光する枠というか縁のようなものを装着したバイクラダーがいて、私はそのバイクに飛び乗りました これも意味が分かりません 俳優の石黒賢のような賞金首がこのライダーに追いかけられていました
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日々の生活で得た気づきがあります
1つは 「全ては自らの全体性に辿り着くこと」というものです
これはまず肉体を限定された小さな点(もしくは円)と見ることが必要です
そして対となる、全体をイメージします
パラレルワールドや変身した自分、そういった広大な可能性をイメージします
「自らの全体性に辿り着くこと」とはこの全体性を認識することです
『夢を見ている』ということは、『全体性を見ている』ということです
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もう一つ重要なのが、この大きな自分はコントロールすることが可能ということです(これを呪術といいます)夢見を使って、自らの全体性を認識し、それを意識的に動かすことができれば本当の自由を得ることができます
世界を移動して、得られる利益は図り知れないほど巨大なものです