９月３０日の夢

おはようございます　アキラです　今日は大きな変化がありました　一歩前進といったところでしょうか　以下夢です

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屋敷から脱出しようとしている　仕事でこの建物に潜入したようで強い緊張感を感じる　和室で白の内部のような形になっている　電気（電球？）を点けたり消したりして潜入をし易いように工作活動をしている　どうやら特定の誰かをここから逃がそうとしているようだ　内部に潜入し、帰還する帰りの道のりで目が醒める　仕事は７割くらい終わらせたな、という実感が残る　逃げる途中恐怖に包まれた時に、咄嗟に祈りに縋る（かなり限定的な形だが夢の中で祈ることができたようだ）

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これを受けて少しエネルギーの形が変化したようです　まず記憶を思い出す時（反復）をするときに目を閉じる必要がなくなりました　目を開けたままイメージを眺めることができています　また醒めが濃くなりました　ある程度のことでは感情が揺らがなくなりました　まだ少し戻ることはありますが　直にそれもなくなりそうです　ようやくなんとか一歩前進したというところでしょうか　まだまだ予断を許さない状況には変わりありませんが

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なんだか自分が何かをやっているという感覚が薄いです

これがエゴが薄いという状態でしょうか

例えば文章を書いているときでも、自分が書いているんだという感覚があまりしません

呼吸のような感じで、自然とやることが流れ出ています