10月20日の夢
こんにちは アキラです 5日ぶりに鮮明な夢を見ました 明晰夢ではありませんでしたが、細部までフォーカスできました 詳細な夢でした
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港町のような場所で、海のすぐ側にある道を私は歩いている 横には祖母がいる リアルの祖母と見た目は全く同じだった 小さな商店を訪問する 祖母は「私に商売を教えて欲しい」と店員に頼んだ 私は恥ずかしがりながら教えてください!と子どものようにお願いした 店員は細身の女性である 顔見知りではない 私は伝票の書き方や注文書の発注など基本的なことを教わった 注文書をのぞきこむと、それには矢印が大量に書き込まれていた
~場面変更1~
芸人のカンニング竹山さんにそっくりの経営者と私は食事をしている 彼は私と少し似た考えをしているようで私は「分かってもらえるなんて、なんて幸せなんだろう」と感じた 彼は仕事の話をするときは厳しい顔つきだ 私はまともに働いてないことを責められて「食事はロクに摂っていない」と言う 理由はわからないが終わり際に飲んだコーンスープ?が印象に残る
~場面変更2~
私は10人くらいの子どもたちと混ざってサッカーを遊んでいる さきほどの竹山さんも応援席から激を飛ばしているようだ(参加はしていない)
虹色の輝きを発しながら??私はサッカーを楽しんでいる
~場面変更3~
私は5人の人間を眺めている 自分自身は見当たらず、居るのかどうか分からない
5人は固有のカラーリングの印象を発している
1.眼鏡の男 青色 スーツ
2.快活な男 赤色 革のジャンパー
3.ミステリアスな女 黄色 ふわふわとしたロングスカート
4.女の子ども 緑色 背がかなり低い
5.灰色? テレビの砂嵐のように不明瞭 楕円形の丸い形をしている
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目覚めてからは『失敗した自分を愛する』
『失敗という概念は存在しない 自分という存在を愛する』そういった感覚が全身に広がった
これは夢を反芻して、何度も思い出している時に起こった
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数日間不調で夢が見れていなかったので、はっきりと記憶に残る夢を見れて良かったです
また現実で考えていたことや覚えていたことが夢の中に強く反映されていました
1日前や2日前に考えたことが夢の中にあらわれることはあまりなかったと思います
当日読んだニュース記事でインタビューされていた人がそのまま夢に登場していました
また18日に得た『私はオカルトが本当に好きなんだ』という気付きが夢の中でも再現されていました
普通なら顕在意識と夢の間にはギャップがあるのですが、あまりそれがありませんでした
自我と魂の距離が近くなっているのかもしれませんね
・・・
中庸という感覚を大切にしていきたいと思います?
自由な時間がほしい
還りたい