こんばんは 今日はタイトルのテーマについて語ります
1.かぞくを通じて力の環について思いを馳せる
家族というのは自分に流れている運命の力の化身です。
自分がどうやって生まれたかということを考察することは、自分が生きている理由について(それは抽象的なものかもしれません)感じ取るための足がかりになるでしょう
私の一族の女性を眺めていると、彼女達に一貫して流れているカルマをありありと見て取ることができます。
家族、親族と触れ合うということは、『力の環とは何か』を理解するために、大きな助けになるのではないでしょうか