EOという覚醒者がいました
彼の著書が続々と復刻されています
なぜこのタイミングで本が復刻されることになったのでしょうか
彼の本の内容の内、核となる部分は覚醒者が読むためのレベルの高い本になります。
逆に言えば人類の99%には役に立ちません。
私のような精神世界の途上にある人ですら難しい内容になっています。
この猛毒がばら撒かれた理由と非公開情報の公開範囲が拡大したことには共通する理由があるような気がしています。
本来であるなら、エゴの本はともかく、「20年後世界人口は半分になるの続巻の発行」は皆が待ち望むものでしょうし、そもそも生存が危うければ覚醒も何もありません。
つまり、EOの復刻は鈴木さんの死亡というタイミングもあるのでしょうがそれ以上に地球の残り時間が少ないということが挙げられるのではないでしょうか。
新しい内容の本は2年以上でていません。(追補を除く)
また非公開情報も11でストップしています。どちらも遅延していることは客観的に見ても明らかではないでしょうか。
私の贔屓目もあるのかもしれませんが
世の中の絶望感も(崩壊の条件も)揃いつつあるような気がしています。
仮に新刊が発行されるとしてもエゴの本止まりでしょう。オリンピック成功のルートは正直げんなりします。
私は自信の境涯の低さをみて、実存以後のハイレベルな覚醒は目指しておらず、実存やその手前の神々の自由さを目指しています。
来るベき世界の到来で一気に宇宙全史ワークが加速すればいいのですが、虚空蔵55先生が一気に離脱(覚醒)する可能性も十分あるでしょう。
月読の大神の言葉が取れなくなっているという内容がありますが、私はこれは問題視していません。過渡期に発言を控えるのは妥当だと思います。
来月の11巻も楽しみではありますが、期待度は高くありません。
今の自分に何が出来るのか、分からないところではありますが、一歩一歩出来る事をこなすのが1番だと信じて
自分の人生を歩いていきたいですね。