皆さんこんにちは。これを書いているのは冬至の夕方です。
2018年の冬至から約1年が経過しました。
世界は変化するようすもなく刻一刻とタイムリミットまでの時間を削っています。
頭に何度もリフレインする言葉があります。
書きたくて書きたくてしょうがない、私だけが得た直感知があります。
何の証拠もない文章の羅列です。
あふれるものを認識できる内に書き残しておきたいと思います。
プロローグ
緑への想い
「白光の使徒は、緑への想いをもっている。」
「緑への想い。それは白光の表れる場所に、あわせて存在しているシンボルのようなものである。」
救世主候補
「救世主の候補に会ってきた。大阪のHさん、広島のTさん、東京のYさんの3名である。何れもアタリではなかった。」
「現在、私が救世主かと疑っているのは、H.Hさんである。しかし、彼女はまだ幼く年齢が低すぎるため、判定をすることは出来ない。」
「救世主ではないが、直感にすぐれている霊能力者には2人会うことができた。その内の1人にはみわさんを参照してもらい{彼女は見える人である。}と一言頂いた。」
残る世界
「現在の日本はまだ旧態依然としており、腐った世界がある。しかし、全てがそうではない。我々は平和な世界を選択することができる。そういった時代に生きている。」
続く世界
「また、そういった世界を選択する人々へのフォローは計り知れないものがあり、まさに切り開くといった表現がふさわしいほどのエネルギーの支援を受けることができる。」
好きということ
「魂には一定の集団がある。人が誰かを好むとき、その人はその相手と同じ集合魂である。」
力関係
「下の選択や行動が上の集団を動かす場合がある。
小さな人間が、大きな魂を動かす。」
決断と表明
「叫んだことば、書き記したことば、どこかで深く決意したことば、それらに向かってエネルギーは積み上げられていく。」
行動
「行動には世界を素早く変える力がある。速効性があるという点で行動には多くのエネルギーがあると言ってもよいだろう。人類の行方が不確定なのは、ひとえにこの行動故ではないか。」
味覚の変化
とりあえずここまでまとめました。
最近、味覚が変化した(鋭くなった)と感じています。
炭酸飲料を口にしたら、苦味が強すぎてほとんど飲めませんでした。
野菜が本当に美味しく感じられるようになりました。
砂糖の摂取量が減り、甘みが繊細に感じられるようになりました。
生きていればいいこともあるものですね。