こんにちは。アキラです。言葉を数式に変換するという作業に挑戦中です。何例か挙げてみます。
言葉を数式に変換したものをいくつか挙げてみます。
1.『陰陽の値が同じであれば、鏡面のような世界となり全く動くことはない』
式:A=B
超単純な式です。無限や0の説明では値が動いているような印象を受けますが、逆にこれは氷のように全く動いておりません。
2.『この世界は3.28次元である』
認識をAとする A=3.28
※認識を世界とする。(認識を世界そのものと同一と見なす)という見解に違和感があるかもしれませんが、集合点についての情報を読んでいると概ねこういった印象を感じます。
カスタネダの例によれば動物の集合点は人よりも下にあり、植物の集合点は更に下位にある。
集合点を奥側に押し込む。といった表現等も間々見られるため、やはり集合点は3Dの座標データを持っているのではないか。
この場合、世界の次元は、集合点の位置ともいえるであろう。集合点の位置を3Dと考えるのであれば、3.28は(x,y,z)の3つに分解できるはず。
我々の次元3.28をAとする。地球の意識3.28をBとする。
式:A=B
つまり、地球の意図であるこの世界と我々の意識である集合点はほぼ同じである(という私の意見です。)
我々人類のほとんどは集合点の位置が同じであり、大元としては地球の意識(地球の集合点の位置)を共有している。という意味です。
3.「すべてのすべてであり、無限であり無でもある。満たされており何も無く、ただ無窮の至福に満ちた、ありとあらゆるものの根源であり、始まりでもあるもの」
ここは私の数学の知識が足りません。
『全ての値には実存であるAが含まれている。』というのはどのような数式で表せられるでしょうか?
多分普通にあると思うのですが...。
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とりあえず3コ挙げて(2コかな)みました。
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追記。時間の本質に関する再考察
本文:
”また、視点を変えて、世界が動いて次元上昇したと認識できる存在の立場から考えますと、
ここで発生した時間というのは、実は、この存在が、私の集合魂が創造した世界のある一部
分を、断片的な像として認識し、その像を連続的に再統合していく過程で発生しているもの
と考えることも出来るのではないかと考察致しました。”
再変換、要約:
『再統合が起きているだけ。時間はあるように感じるけど、順番に並べられているからそう感じているだけで、本当はそんなものはない』
口語調:
おーむ宇宙『記録がまとめられているだけだよーん。時間?そんなものはありませーん。』