結構印象的な夢でしたのでメモしておきます。
3月14日。友人に食事を誘うも予定が合わず振られる。
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場面１．茶色＋赤文字。闇の情報について開示するｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ...と書かれている。が何だか違和感を感じたたため途中で読むのをやめる。目を逸らして「五井先生...植芝先生..」といつもの如く祈る。すると真っ黒い空間の凝縮の中で中心が光り輝く。茶色のスクリーン＋真っ黒な空間なので特に複雑な場面ではないのだが、地球を地獄のように感じる邪悪な雰囲気が詰まっている。
場面２．コリーニ事件というアマゾンプライムの映画を就寝前にみたが、その見終わる最後のシーンの５００ページの資料という単語にフォーカスされる。山奥の倉庫でロール紙のように薄いダンボールで包装された資料を漁る。
場面３．中学校の同級生と体育館のような場所で複数のチームに分かれて競争する。麻袋に入った穀物（とうもろこし？）をザルで掬い出す
場面４．声が聞こえたので思考かと思ってしばらくそれに着いていく。しかし、あれ？これは他者の声じゃね？と気付き、霊能力（声が聞こえる）が発揮されていることに気がつく。声はイタズラ小僧のような感じで、あまりよい印象ではない。
４つの場面で能動的に動いた数が２回。しかも、片方は重要です。やっぱり春先で１つレベルアップしたのかなと思っています。