こんにちは、アキラです。今回は自分史をそろそろまとめていこうかなと思っています。まったく科学的根拠のある話ではありません。直感的に感じていることを文章や画像でまとめていきたいと思っています。
1.守護神の様子
自分の守護神はほとんどみえませんが『白い梟』といった様子です。ニトリのタペストリーにちょうどいいものがあって、それを撮影して記録しています。
2.エゴの様子
小魂である私の様子はアモンです。ゲーム、女神転生シリーズの最新版のアモンが気に入っていて自分はこれだと思っています。
『キメラのようなグレーの梟』です。
またここでも梟が出現しました。私は、自由に興味の深い魂の一群なのですが、羽のある動物が採用されているのは、自由というエネルギーが含まれているためだと思います。
アモンにはフクロウであるということだけでなく、漫画のデビルマンの主人公のような意味も込められています。神聖な部分がアキラであり、暗黒の部分がアモンです。世界の様子は真っ黒ですが、五井先生の祈りは真っ白なのでその2面性を有していることを名前で表現しています。
3.超本体
虚空蔵55さんの言うところの遊撃手にあたる超本体(自分で今造語しました)は何でしょうか。
それはどうやら『組み合わせを司る神』であるようです。本体が現れるときはほぼないのですがなんとなくその様子を感じるときがあります。
もちろんはっきりとした姿ではありません。(時折、マジシャンのような少年の姿を感じるのでそんな様子でしょうか。)
マッチングがうまく行ったときの嬉しさはこの神の縁からもたらされているのではないかと感じることがあります。
滅多に認識することはありません。
感想1
この記事を書こうと思った切掛は、宇宙全史1のイエスの賞を読んでいるときでした。彼のサハスラーラが開いたときに、彼は自分の人生の結末を完全に悟ったそうです。「そういえば、自分は自分の人生について結末まで思い描いたことはないな。」と思ったので記事にしてみました。
果たして私はアモンで終わるのでしょうか。清らかで真っ白なフクロウになるのでしょうか。それとも得体の知れない組み合わせの神に辿り着くのでしょうか。
結末はまだ決まっておりません。
感想2
五井先生の祈りのビジョンが少し変わって、暗闇で真っ白い杭を打つような感じになりました。だからどうということはないのですが、メモしておきます。夢見がエネルギーの低下で一旦(一週間くらい)止まりましたが、再開したのでエネルギーは十分流れていると思います。10月まで暇なのでブログが伸びるかもしれません。