ダンテス・ダイジ講話集
こんにちは 皆さんお元気でしょうか
今回はダンテス・ダイジの紹介です
ダンデス・ダイジという覚者が居ました
彼の著書はいくつか出ていますが
最も有名なものは
『ニルヴァーナのプロセスとテクニック』
『アメジスト・タブレット・プロローグ』
『絶対無の戯れ』
等があります
私は上記三冊のうち二冊には目を通していました
今回特に紹介するのはこれとは別に出版されている四冊の講話集についてです
http://www5a.biglobe.ne.jp/~scl/medi.htm
縁があり、今週この4に目を通す機会に恵まれ、早速読み進んでいったのですが、これは素晴らしい内容です
特に宇宙全史ワークを勉強されていて、下地がある方にとってはとても学びになると思います
「視点と終点」という単語が最近の質疑応答6(5だったかな?)に書いてありましたが、私はその答えのようなものを彼の講話集から得ることができました
ダンテス・ダイジという方は37歳で亡くなられているようです
中々境涯の高い覚者のようで、youtubeで聞くことができるラジオからは、力強い意識の脈動を感じます
Meditation in KOREMASA(78'1)(Open Satsang)(B面) - YouTube
是非一度この講話集を手にとって読んでみてほしいなと思います
出版元であるSCL広島精神文化研究所は広島にあります
(注文してからすぐに本が届きました。興味のある人は是非購入をおすすめします)