津田さんと精神世界

明晰夢 瞑想 宇宙全史 など

雑記つらつら

こんにちは。アキラです。アモンと呼ばれることが増えてきました。

 

最近の気になることの雑記です。

 

1.神とは何か、月読之大神は神ではない。

宇宙全史で右側の質問において、『神とは何か』という定義が説明されました。これによると人類という枠組みを超えた宇宙神レベルの長大な存在に関しては神とは呼ばない...。神というカテゴリーは逸しているとするようです。

ヨガの古典であるギーターにはこれらの神を超えた存在がチラホラ説明していますが(私は在る)の説明とかですが、大体そんな感じですね。

 

2.惑星直列。

7月4日から惑星直列が発生しています。奇跡的な現象が次々と現れ特別な時期であることが現象レベルでも理解できるようになっています。私の場合は大雨の影響もあわせて体が泥のように重くなっています。複数の人間に会って生命力の光を浴びると回復したみたいですが、体調の悪い人は多いのではないでしょうか。

風呂入ったり日光浴できる隙間を見つけたり、元気な人に会ってエネルギーを浴びると良いと思いますね。

 

3.覚醒の流れ。

日記は付けています。夢も見れたり見れなかったり、6月18日頃に自分のエゴに裂け目ができるイベント(つらいこと)が発生しました。裂け目ができた感じがあり自分の形が少し変わりました。

若干不道徳なので書くのをためらうのですが、こってりとした甘みの菓子パンが好物なのですが、それが全く美味しいと感じられず生クリーム入のサンライズを破棄したことです。

あ~人間の形に裂け目ができるとこんな感じに変化するんだな~。と感じたのを記憶しています。

しかし、エゴの揺り戻しは強く2週間くらい経過した現在ではそれほど感じられる変化はなくなっています。もうちょい思い出してあの死んだ感じを覚えておきたいな~とは思っていますがそんなに上手くはいっていません。

 

4.神を語るもの。

守護神の声が聞ける整体師と話しました。

 1.確かにその人は守護神の声はハッキリ聞こえている

 2.しかし、その神は高位の物ではなく人間とさほど違わないレベルである。

という若干面白い体験がありました。

とある家屋の一室で対話が行われています

 

AさんはBさんを霊視して、いくつかの助言を行っています。
 Bさんが質問に対して「パートナーのCさんも見てもらおうかな...。」と相談しています

 Aさんは本名を教えて下さいと聞き返します。

 Bさんは答えます(明らかに女性の名前)

 Aさんは霊視を続行します。「あなたは彼とは~・・・云々・・・」と答えていますが、Bさんが示した名前は女性です。はっきりと女の名前を答えているのにもかかわらず、Aさんは自分が間違っていることに気づきません。

(※自分が聞いている守護神と名乗るものの声を盲信している。)

 Bさんは首を傾げ、疑問を感じていますが、一応返事をしながら対話を続けています。

 同じ部屋にいた私は2人の問答に興味を失いましたが、その後1時間くらいはセッションが続いていたようです。

 

 

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 『はっきりと神の声が聞こえているAさんは自信をもってその内容を伝えていますが、その神はレベルが低いため、実はほとんど何も見えてはいなかった』という内容です。

 

 人間が明晰性に振り回されて誤った情報を撒き散らしているケースですね

 

 目の前でハッキリと女性の名前を告げているのにもかかわらず、Aさんはその事に全く気付いてない様子でした(性別を間違えている)

 

 中性的な人ならまだ擁護できますが、Cさんはそういった雰囲気の方ではありません。

 

 目の前で気づきの無い場面を見せられたため、私のワクワクした気持ちはあっという間に離散しました。

 

 

・・・・

 

5.認識の樹の再掲

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認識の木

前に一回貼ったこの画像は、やはり『気流の鳴る音』という本に添付されている画像でした。カスタネダを深く理解するためにこの本はとても参考になります。私も先週読み返しました。100%正解というわけではないと思いますが、非常に参考になる書物です。

 

 

意志とは何か

今回は意志とは何かついて説明します。

カスタネダの著書(意識への回帰)(沈黙の力)を読み意志について勉強していきました。

ここで重要な単語は3点あります。

 

1.盾(エゴのこと)

2.意志(糸または、噴出孔のようなエネルギーのこと)

3.世界、ナワール、全体(この世界全体のこと)

 

3の定義は難しいのですが、とりあえず世界やナワールと呼ぶことにします。私の感覚ですと、1日24時間自分の接した全ての世界をとりあえず仮のナワールとしても良いでしょう。その24時間のなかで瞬間瞬発的に活動するその瞬間を意志とカッコ付けしてみます。

 

1.盾、エゴを失くすと死んでしまう。

私達は非常に脆弱な存在であり、エゴという盾がなくなると防御力が0になります。そのため、盾を駆使して、日常生活を生き延びる必要があります。私達にとってそれは毎日決まった食事を摂るような生活のことです。

2.意志

ただこの意志を使えば精霊や力を捕まえようとすることも、また逆にナワールに入った状態から、命を保たせようとする命綱を貼ることもどちらも可能になります。

3.ナワール

ナワールとはこの私達の日常の世界を包括する全てのことです。一般的には地球そのものをさせば十分だと思いますが、精神世界探求においては集合点の存在する場所すべて....非常に広大な範囲を指し示しています。

 

1日24時間をイメージしてください。それを仮のナワールとします。その中で自分自身として活動している時間がエゴです。

そしてそのエゴの中のうち、自分自身に作用しない活動のような瞬発的な部分を意志とします。この意志の強さや長さは不定です。

人間が精霊または抽象として活動するのはごく短い時間であり、その長さは意志の強さに比例しています。例外的に長時間に渡り意志力を発揮する人いるとは思います。

...

 

こんな感じです。広大すぎるナワールを24時間の世界と区切ることで瞬間瞬間発生する意志の働きをわかりやすく描写してみました。理解の一助になれば幸いです。

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意志

 

 

人間の精神(スピリッツ)に返すについて、引用元の原文を紹介します。

宇宙全史右側 no.3966において人間の精神についての説明があります。

宇宙全史右側 no.3966

"

●以前何処かで書いたと思いますが、ずいぶん前なので(おそらくこのワークの初期の頃です)もうどなたも覚えておられないでしょう。カスタネダがその師ドン・ファンにある時こう尋ねています。「僕はあなたにどうやってこの恩を返せばいいのだろうか」ドン・ファン「そんなものは必要ない」「だがもしお前にその志があるのなら、それは人間の精神(スピリッツ)に返せばよい」「それが僅かなものであっても、些細なものであっても、それはそれでいいのだ」そう答えています。

私たちは五井先生や月読之大神の恩寵に感謝出来るのなら、それは「人間の精神」に報いることで返せるのです。みわも同じです。もしあなたが、巷のどこかで困っている人を見かけたら、出来るだけ何の痕跡も残さずに「人間の精神」に報いて下さい。そしてそれは、あなたの肉身や親しい人に等しく報いられることでしょう。

しかしくれぐれも現金を与えることで、ホームレスを一時的に救おうとなどしないでください(そういうパターンが正解な時も稀にありますが)。

もし救いたいのなら、共に生きてみることです。それが出来ないのなら「祈る」ことです。どこまで行っても私たちの正解は「祈り」です。

五井先生 月読之大神 有難うございます

 虚空蔵55"

 

この文章で引用元(原文)を見つけました。
せっかくなのでご紹介しておきます。

 

呪術の彼方へー力の第二の環 P144~より 

本文の内容を要約したものと、引用したものの2種類で記述していきます。この本は精神世界を学ぶ人にとって大変重要な箇所だと思われます。あんまり勧める人がいないんですが、カスタネダの本の中でもかなり重要だと思います。夢見の技法=イーグルの贈り物>力の第二の環>沈黙の力>他>初期3部>時の輪>踊りの本

個人的な評価はこんな感じです。

 

1.カスタネダは娘の事が忘れられない。だから、彼の力は鈍っている。また、ある日熱病にうなされる少年を助けたことで、彼はその記憶に釘付けにされている。カスタネダはこの記憶に囚われている。だから、彼はこれら2つの記憶から開放されなければならない。

2.ラ・ゴルダ「完全な人間とは子供がいない人の事よ。(カスタネダに、あなたは娘とある子供に取り憑かれているよ。ということを伝えています。)」

3.カスタネダがバス停で光熱を出している2歳児とその母親を救う回想です。:

『「頭が痛いよう」その子がスペイン語で私に言った。そのか細い声、悲しげな黒い瞳、いてもたってもいられなくなってしまった。私はその子と母親を車に乗せて、一番近い病院へ運んだ。そして診察料を母親に手渡してそこを出た。そこにいたくも、それ以上その子がどうなるか知りたくもなかったのだ。ただ、自分がその子を助け、そうすることによって人間の精神に報いたのだ、と思いたかった。』

『それ以前に私は「人間の精神に報いる」という呪術的行為についてドンファンから教えられていた。一度、彼がしてくれたことに対して何もお返しができないという気持ちにとりつかれ、なんとか借りを返す方法はないものか、と彼に訊いたことがあった。メキシコ通貨に換えて銀行を出たところだった。「お返しをしてもらう必要はない。」彼が言った「だが、どうしてもそうしたいと言うなら、人間の精神にそれを預けるんだな。ほんの少しでもかまわない。どれだけ預けようと、それで十分なんだ」
その病気の子を助けることによって、私の子が歩んで行く道すがら、他人から受けるかもしれない助けに対し、人間の精神にお返しをしたのだった。』

 

・意外と具体的な行動でしたね。半端な引用も一部ありますので、出来れば一度原文を読んでみて下さい。他者を助けることで自分の縁者も助かっているんだよ。それで十分なんだよ。といった感じでしょうか。うーん難しいですね。

 

要約カスタネダは、ある日、熱病にうなされる少年とその母親を救った、そうすることで人間の精神に報いた。病気の子供を助けることによって、自分の娘が歩んでいく道すがら、他人から受けるかもしれない助けに対し、人間の精神にお返しをしたのだった。

 

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呪術の彼方へー力の第二の環 P153~ 

4.完全な人間は危険である。という逸話(完全性を持つ23歳の女に、仕事や家族のある53歳の男が太平洋の孤島まで連れ去られる話)

ー完全な人間が不完全で臆病なエゴを離れた場所に連れ去る話です。

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呪術の彼方へー力の第二の環 P154~ 

5.完全性を取り戻すにはどうすればいいか?というレクチャー

ー子供を他人と同じように育てること等が語られます。子供を特別扱いしないということですね。

 

同性のお子さんがいて、特にお子さんに対して冷静でいられない方には、この辺りの修行方法はとても役立つのではないでしょうか。

 

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呪術の彼方へー力の第二の環 P176~ 

6.人間の鋳型について解説

ーラ・ゴルダ「なんて言ったらいいのかしら、人間の鋳型というのは、私達を人間の形に押し留めているべとべとした力のことよ」

 この人間の鋳型と言う単語も最近宇宙全史で出てきましたね。非常に勉強になる場面です。

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といった感じです。

私はこの本は3回以上読んでいますが、何度読んでも学びになります。「子供が出来ることによって空いた穴を塞ぐ方法」...だなんて、完全な魔術ではありませんか。現代でこんな本が発行されているなんて奇跡としか思えません。本当にカスタネダはレベルの高い書物だと思います。

 

 

対存在

(五井先生は、生前は対応する魔導師がいましたが、現在は五井先生に内包されています)

 

という文章について考えています。

なんて魅力的な回答でしょうか。

 

守護霊や守護神との合一という概念が精神世界には存在します。

しかし、この縦方向の序列...本体との合一だけではなく、横方向、つまり同じ序列かつ裏の存在との合体も境涯によっては存在するようです。

 

あなたにも別れた右腕が存在するのかもしれません。

私も善悪を超えた合一を果たしてみたいものです。