10年~20年後の長期的な目標です
【食べ物から卒業すること】
つまり、飲み物やスープだけで生きていけるよう体を作り変えるということです
いい加減食事をするのも飽きてきました
人間の体にはそのくらいのポテンシャルがあると信じています
10年~20年後の長期的な目標です
【食べ物から卒業すること】
つまり、飲み物やスープだけで生きていけるよう体を作り変えるということです
いい加減食事をするのも飽きてきました
人間の体にはそのくらいのポテンシャルがあると信じています
こんにちは アキラです
今日はバランスについて考察していきたいと思います
最近ツイッターを真面目にはじめました
フェイスブックではないのですが、実名で試しに行ってみたところ、100人くらいのフォロワーにたいして、3分の2ほどのフォローを頂くことができました
内容は簡素にまとめたものですが、ここと同じようにスピリチュアル系の内容です
また初期にある地域のコミュニティの人達と連携しました
そこはかなりカオスな空間で、地理的には私が住んでいるところとかなり遠いのですが、インターネット上でやりとりをしています
そこでは日常生活と、宗教や思想などが、バランスよく調和していました
(荒れているのは性欲に関連する話題くらいでしょうか)お金の話も持っている人と持っていない人がバランス良くやりとりをされていて、うまくまわっているなと思いました
全ての問題は、あるか/ないか という2つの結論に収束していきます しかし、私達探求者にはその境界線上を歩むことが求められています 中庸であることも、水のように無為自然に生きることも、非常に厳しいバランス感覚を求められています
バランス感覚を獲得するためには一体何が必要なのでしょうか?
つい近日公開された3つの宝という内容があります
明晰性
謙虚さ
真剣さ
まずはこれらを軸に訓練してみても良いかもしれません
あと、現代でバランス良く生きるためには、他人の意見に流されないことことが重要な気がしています
超越したバランス感覚というものは、目立つものではないと思いますので、中々認識することが難しいのかもしれませんが、それらが獲得できたときの恩恵は計り知れないほど大きなものになるでしょう
面白いウェブサイトを見つけました
http://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/
ヌーソロジーという学問を開発した人のブログのようです
内容を拝見してみますと、宇宙全史に少しだけ似た内容でした
かなり科学よりのもののようで、数式などがバンバンでてきます
最近シュタイナー関連の内容を統合したようで、精神的なことも少し書かれてあります
セミナーなども頻繁に開催されているようです
開発者のツイッターはこちらです
試しにみてみてください
五井先生のお弟子の昌美さんという方がいます
彼女は大学を卒業していて、学部は文学部でした
なぜ精神世界と文学は相性が良いのでしょうか
『そういえば私も、物心ついたころから小説が好きだったな』と思い記事にしてみました
小説を読む理由は、ひとえに盟友のためではないかと思うのです 体験の創造であり、ある意味反復のようなものです
(全員に盟友がついているわけではないので、普通は盟友ではなく集合魂(イーグル)のためですね)
人間が所有している脳には炭水化物などの食べ物を感情や思考エネルギーに変換する力があります
その生産物(さまざまな感情)は盟友やイーグルにとって中々美味しいごちそうになります
食べるのが作り物の感情だけなら良いのですが、中々都合よく毎回満足するというわけにはいかないようです
つまり、よりよい品質の食べ物をもとめて、私達を悲劇の世界に押し込めるということです
より上質の生産物を得るために....
(養殖ものでは満足できないので、天然物の食料を求めるといった感じです)
ま、たまったもんじゃありませんね
とはいっても私達と集合魂では力関係が全く違うので基本的に抵抗することは不可能です
そのため、体力を増やして耐えていくこと
反復(記憶の再体験)や小説を読むこと(体験の創造)が有効な対策方法なのではないでしょうか
刺激的な体験を沢山味わい、香りのよい感情を生み出していけば、満腹になったイーグルは食事を手加減してくれかもしれません