アキラの精神世界

明晰夢 瞑想 宇宙全史 など

2018年 振り返り

こんにちは 津田さんです

今年1年のふりかえりを、まとめていきたいと思います

 

1月 新居スタート

とにかく寒い ゴミだらけで空気が悪い

なんとか生きる

 

2月 就活開始

ハローワークでみっちり戦略を練るも1社で採用

 

3月 仕事開始

久しぶりの仕事

無職期間は5年くらい(長すぎて覚えていない)

製造業初体験 知らないことばかりでノートがすぐ埋まる

 

4月 片付けなど

家を片付ける 粗大ごみ一回目

40リットルの袋50枚入を使い切るほどゴミを片付ける

 

5月 名古屋に旅行する

エデン系列初訪問 めし会楽しかった

仕事では常に行ったり来たり 浮き沈みが激しい

 

6月 大阪・京都に旅行する

 

7月 あんまり覚えてない

 

8月 人生初のボーナスをもらう

 

9月 普通二輪運転免許を申し込む

 

10月 あんまり覚えてない

 

11月 宇宙全史トークラジオ開始

普通二輪運転免許を取得する

 

12月 非公開情報の公開範囲が拡大される

非公開情報をあらたに4冊取得する

 

思った以上に思い出せませんでした。。。

ただひたすら仕事をしていたように思います

旅行にかなりの回数行きましたが中々楽しかったですね

 

内容が無です。

 

すみません

 

また思い出したら書き足します

ダンテス・ダイジ講話集 要点

おはようございます

ダンテス・ダイジの講話集の要点をまとめていきたいと思います

 

 

1.出入り自由

意識は自由自在に様々なところに存在することができる

その界を行き来することこそが自由の本質

 

2.高さと深さ

高さだけを知るだけではまだ世界は狭い

深さを知ることも必要

 

3.時空を超える愛

愛というエネルギーは時間や空間を超越する

これは3歩先を見る能力(未来予知)として活用できる

 

4.法則

この世にはただ「愛の法則」と「欲望の法則」のみがある

地上の混乱

 

5.役割

"何をやってもいいということは、自分にふさわしいことを自ずから、ひとりでにやっている状態のこと"

 

6.罪悪感を克服する方法

私に罪はないと大きく叫ぶ

 

責任、淋しさ、幸福さなどでも共通である

(私に不幸はない、私は責任を果たした 等と叫ぶこと)

 

7.※重要 私たちは必ず死ぬ

ダンテス・ダイジの教えの重要なところは

死について語られているというところでしょう

一般の人、世間の人では直視することもできないこの死という強大な壁をダイジは正面から見据え何度と語ります

「私たちは死ぬ」

「瞑想で生きながらに死ぬ

「既に死んだ者は二度と死ぬことはない」

地上にある全ての持ち物は死んだ時すべて手放さなくてはいけません

そのことを今、生きている内に、確かめておくことは

本番に対する明確な訓練となり私たちに力をもたらすでしょう

 

 

 

 

たまに、胸の奥底から湧いてくる根源の助けを目撃しています

こういった状態が1日中継続できるといいのですが、中々そうはなりません

また若干のタイムラグがある点が地上だと不利な点です

つながりを深くしていきたいものです

ダンテス・ダイジ講話集

こんにちは 皆さんお元気でしょうか

今回はダンテス・ダイジの紹介です

ダンテス・ダイジ - Wikipedia

ダンデス・ダイジという覚者が居ました

彼の著書はいくつか出ていますが

最も有名なものは

ニルヴァーナのプロセスとテクニック』
アメジストタブレット・プロローグ』
『絶対無の戯れ』

等があります

私は上記三冊のうち二冊には目を通していました

 

今回特に紹介するのはこれとは別に出版されている四冊の講話集についてです

 

http://www5a.biglobe.ne.jp/~scl/medi.htm

 

縁があり、今週この4に目を通す機会に恵まれ、早速読み進んでいったのですが、これは素晴らしい内容です

 

特に宇宙全史ワークを勉強されていて、下地がある方にとってはとても学びになると思います

 

「視点と終点」という単語が最近の質疑応答6(5だったかな?)に書いてありましたが、私はその答えのようなものを彼の講話集から得ることができました

 

ダンテス・ダイジという方は37歳で亡くなられているようです

 

中々境涯の高い覚者のようで、youtubeで聞くことができるラジオからは、力強い意識の脈動を感じます

Meditation in KOREMASA(78'1)(Open Satsang)(B面) - YouTube

 

是非一度この講話集を手にとって読んでみてほしいなと思います

出版元であるSCL広島精神文化研究所は広島にあります

書籍の紹介

(注文してからすぐに本が届きました。興味のある人は是非購入をおすすめします)