感覚とは境界線の表れにしか過ぎない
例えば1つのリンゴがあるとき その味覚という情報は切り取られ方 境界のありかたで無数に存在する
私と私の座っている椅子の境界もそれ自体は無数に存在する
やること=探求=無数に存在
自己の自我が奥に引っ込んでいるように感じる
たまに音楽などの音が遠く聞こえるようなときがある
「私の力よ 戻れ」
早朝に1回、エネルギーの変化が起こる
アイボリーのコートを着た女性が紙袋を持ち
電車に乗ろうとするが タッチの差で乗り遅れる(落ち込んだ様子