2017-01-01 瞑想日記.16 夢日記 感覚とは境界線の表れにしか過ぎない 例えば1つのリンゴがあるとき その味覚という情報は切り取られ方 境界のありかたで無数に存在する 私と私の座っている椅子の境界もそれ自体は無数に存在する やること=探求=無数に存在 自己の自我が奥に引っ込んでいるように感じる たまに音楽などの音が遠く聞こえるようなときがある 「私の力よ 戻れ」 早朝に1回、エネルギーの変化が起こる アイボリーのコートを着た女性が紙袋を持ち 電車に乗ろうとするが タッチの差で乗り遅れる(落ち込んだ様子