アキラの精神世界

よりよく生きるために精神世界を学んでいこう!

ラムサの教え ア・ステート・オブ・マインド(JZ・ナイトの生涯)

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こんにちは アキラです ラムサの教えとア・ステート・オブ・マインド(チャネラーJZ・ナイトの生涯を綴ったもの)を読み終わりました

あまりまとめて書く自信がありませんが学びになったことを記していこうと思います

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1.私たちは神である

ラムサは幾度となくこの言葉を口にします
JZ・ナイトの子供にさえ「マスター・○○(名前)」という呼び方をします
実際にラムサが言霊を授けることで、彼女の子供が指の損傷を自分の力だけで(暗示で)治してしまうこともありました

私たち人間は神様であるということです シンプルですね
しかし、私たち先進国の人間がそんなことを言ってしまったらキチガイだとしか思われないでしょう 悲しいことです 本当のことなんですが

2.人の中に神を見る

JZ・ナイトはある程度の霊力はありますが、その人格は完全に普通の人です
あるスーパーマーケットでこんな場面に出くわします
約体重200ポンド(114kg)の女性が汚れたオムツを履いた赤ん坊を連れてピンク色の服を物色しているのです JZ・ナイトはその女性があさっている服が買いたかったので彼女に対して悪印象を持ちます そこでラムサが言います「あなたは彼女を裁いている」と そこでJZ・ナイトは自らを省みて、その女性の瞳の中に神を見出そうとします すると彼女は非常に美しいまつ毛をしていることを発見します JZ・ナイトは彼女の美しいまつ毛を褒め称えます すると彼女はお礼をいいました ラムサはあの太った女性は家族を亡くしたばかりで悲しみに打ちひしがれているのだ、と告げました

3.霊力のある人間でも失敗はつきものである

赤裸々に語られるJZ・ナイトの生涯はいつも成功に満ちているわけではありません
学校ではスクール・ミスに選ばれるほどの美しさをもっていた女性ですが
付き合っていた純朴な彼氏とは別れてしまいました(JZ・ナイトは自信がなく、彼を拒絶してしまいました) その後大学に行くために、お金のために行った結婚は苦痛に満ちた尊厳のない地獄のような生活でした 彼と別れたのち彼女はケーブルテレビのセールスマンとして経営者まで出世します その後歯科医と結婚し、覚醒してラムサの器となります 後に若いカウボーイと恋をしますが、彼はエイズで亡くなってしまいました ラムサは大きな恩寵を彼女にあたえましたが、必ずしも100%幸せな生活を手にしているとは到底いえなかったようです

4.食生活

JZ・ナイトは普通の人間だと書きましたがその食生活は少し変わっていました
何より彼女はアルコールを一切飲みませんでした(若いカウボーイに振られた時はバーでお酒を飲んでいました)彼女はミルクが好きでそればかり飲んでいました コーヒー(カフェオレ)を飲んだのでさえ40歳くらいの時がはじめてだったと思います

これには深い理由があり、彼女の母親に魔術をかけられていたからです
魔術というと怖いような印象があるかもしれませんがそれは単純なもので母親に怒られたからでした ある日幼いJZ・ナイトは熱いコーヒーに手をだそうとしました 危険だと思った母は「コーヒーを飲むと首が黒くなる」と友達の黒人男性と一緒に幼いJZ・ナイトを騙したのです。それが大人になっても効果を発揮して彼女はコーヒーを飲むことができなかったのです

5.願望の実現

彼女は敬虔な信仰者でした 神様が大好きで恋人は神様だと語るくらいでした
私たちは気付いていませんが 求めたものを手にしてきています
彼女は若いカウボーイに一度振られてしまいますが、その時彼女はこの恋愛感情をなくしてほしいと願い本当に恋心を捨て去ってしまったこともあります

この項目はまとめるのがとっても難しいのですが、どうしても書いておかなければいけないような気がします

【どうして神秘的なことに惹かれる人と惹かれない人がいるのか】
その答えはこの本にあるような気がしてなりません
幼い頃から(言ってしまえば生まれる前から)神と一体化することを望んでいる人がその願いを叶えているのではないかということです
つまり宗教的なものに一切惹かれない人は、その願いが全くないということです
逆にいえば精神世界に惹かれる人は 神様を知りたいと願ったことがあるということです 一見すると願いを言葉にしても、何も変化は起こっていないように感じるかもしれませんが【全ての願いは聞き届けられている】と考えるのが妥当だと思います それならなぜ人間が苦痛に満ち失敗を重ねているのかという疑問はありますがそれすらも私たちの無意識の本当の願いなのかもしれません

ラムサも同じようなことを語っていますが、普通の人間には中々受け入れることが難しいかもしれません

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結構高価な本ですが、ラムサの教えは学ぶことが沢山あります
私は五井先生の本の中でも彼の自叙伝である「天と地をつなぐ者」が一番好きなのですが、ラムサの本でも彼女の自叙伝が一番面白いと感じました

なにも霊力のあるチャネラーでも順風満帆な人生を送っているわけではないのです
何回も失敗しています アメリカ人の石油スタンドの店員に奴隷のように扱われたこともありました 歯医者と別れたあとに結婚したカウボーイはエイズで早くに亡くなってしまいました そんな波乱万丈のJZ・ナイトですが今は世界各国でラムサの器として活躍しているようです ラムサの教えは精神世界のベーシックな内容になっています 是非一度読んでみてください きっと学びになりますよ