アキラの精神世界

明晰夢 瞑想 宇宙全史 など

10月8日の夢

こんにちは アキラです 今日の夢はまた学校でした

 

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学校のような環境で30人くらいの生徒とスコアを競い合っている
何をやっているのかというと 脊椎のようなデザインをしたウォータースライダーを滑り降りているようだ 私は成績が赤点ギリギリで2人の友達(中学校の時の同級生だった)と一緒に四苦八苦しながら ウォータースライダーを滑り降りている

 

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しんどい

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だいさんのブログが続々と更新されています

正直書いてあることがよくわからなくてしんどいです

すべてを否定できるような荒唐無稽な内容であれば無視できるのですがそういうものでもないからです 私は一通り読みましたし、良いことも沢山書いてあると思っていました

 

それにしても良く分かりません 仮定の上で考えてみますが そもそも虚空蔵55さんの情報が誤りだったとしても そもそも1次ソースはみわさんであり、彼女が本当の事を言っているのかどうか判断するのは我々も虚空蔵55さんも同じ立場なわけです (実際にサタンには一度騙されていました)

 

だいさんの情報で一番よくわからないのは非公開情報のAさん=だいさんの指導者Hさん というところでしょうか どう考えてもそんな訳ないと思うのですが

 

 

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危険を察知する

 

私は危険を察知したときには胃の下あたりに黒色の稲妻のような衝撃があらわれるのですが、Hさんの名前を見たときにこれが一回現れました その時は迂闊にもこの印を飲み込んでしまったのですが、後々考えると危機のお知らせだったのだと思います

(実際に株取引をしているときにこのサインをスルーした時は莫大な損害を被りました)

 

しかし、こういった状況ってよく起きるんですよね 【どう考えてもこの状況は悪い】と思っていても後々これが功を奏していたりするので 私達からすると本当に避けなければならない攻撃と 学びのための事象が区別できないわけです

 

下の方に結論は書きましたが、なんとも詰まった状況だなと感じます

 

(イベントが目白押しという意味です)

 

 

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 待つ

宇宙全史では公開されていない様々な情報が存在します

7つの実験星、次元、地球等の章等、宇宙全史2巻の内容は未だ公開されていません 

ある意味で宇宙全史1巻だけでは未完成の部分もあるということです

1巻発売から9年が経過していますが2巻はもう少し発売されないようです(現在執筆中とのこと)

これは私の意見なのですが これは筆者の虚空蔵55さんの責任というよりは人類、受取側の責任であるような気がしてなりません

現在の地球(3.28次元)は、まだら模様のように局所的な変化に留まっているのではないでしょうか 変わってる人も居るが変わってない人も多いということです

 

※3.28次元というのは私たちの認識のレベルのことです 一般的な4次元空間のことを指しているのではありません

 

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崩壊

私は崩壊は2020年ではないだろうか、と予測しています 東京が封鎖されて、ゴボっと沈むように多くの人が亡くなるような危険なビジョンも思い浮かぶこともあります(もちろん私に予知能力はありません)

 

後たった3年間です

 

私は2年後を目途にやり残したことを解消する予定です

(それは学歴でした 私は学位の取得をしたいという気持ちが残っています)

もしかしたら間に合わないかもしれませんし、結果がどうなるかは全く分かりません

(今年も結構危なかったみたいですね)

 

私は前書きましたが 覚悟は『60〜65%』くらいしか用意できていません

 

何度も書きますが今年度は正念場だと思います(精神世界的な意味で)そこから時間を経て物質的な現象が恐らく2020年頃になるのでないかと想定しています

 

あなたは笑うかもしれませんが

本当に日本が何事もなく10年後20年後を迎えられると思いますか?

たった70年前ですら、敗戦、原爆、預金封鎖が起きたんですよ

これから未曾有の自体が我々に襲いかかるのはほぼ間違いないでしょう

 

 

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目的 

話は変わって目的についてです

 

目的がしっかりしていると、良いことも悪いことも目的の達成のために燃料として使われます しかし目的が欠けているときには失敗も成功も中々役には立ちません

 

目的を持って生きることは本当に重要なことなのですが、地上では難しいことも多いでしょう

 

例えば年金を前提に人生設計を作ろうとしても受給年齢がコロコロ変わるのでそれができない、等です

 

ぶっちゃけて言えば、人間は65歳まで働くことができるという理想も私からすれば非常識なことだと思います 実際私の父は61で亡くなりましたので、受給期間はほとんありませんでした(恐らく2、3ヶ月だったと思います)

 

大事なことなのですが 人権を要求するという姿勢があります そうしなければ私たちには基本的な人権さえあたえられないのです

 

このことに気がついている人はとても少ないと思います

 

私も数年前までは日本人のテンプレートに漏れず奴隷的で死にたがりで自分の人生を第三者に明け渡すようなスカスカな人間でした

 

今では少し違いますが 厳しい現実の前で完璧な覚悟が用意できているかというとやはりそれは中々難しいようです

 

(あまり愚痴っぽいことは書きたくなかったのですがかなり鬱憤が溜まっているようで、書かざるを得ませんでした 本当に申し訳ありません)

 

 

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今回の事から何を学ぶか

今回の学びは【皆五十歩百歩であり、エネルギーが多いからといって必ずしも上手く行くわけではない】といったところでしょうか

 

もしかしたら、わがままな人の方が20年後の宇宙には好かれるのかもしれませんね

 

こうして考えて見ると覚醒を果たした人間というのは本当に貴重なんだなとあらためて思います

 

自分のやりたいことは何か、本当のあなたが問われているんですよ

 

苦しんで楽しんで、自分を確立していくしかありませんね

 

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10月6日の夢

こんにちは アキラです 今日は楽しい夢でした

 

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人類の存亡をかけた大規模な戦争が行われている
私は会議室のような場所で並んでいる豪傑たちを眺めている
彼らは世界中から集められたいわゆるエリートとよばれる階層の人達のようだ
武闘派の人、学者肌の人など様々なタイプが存在している
まるで漫画ワンピースの見開きページのような 強者が並んでいる集合写真のようだと私は感じた
銅や鉄色の色ばかりが街を彩っている 全てが巨大に感じる

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記憶はあまり鮮明ではありませんでしたが、やったらめったら人が多いのが特徴でした

瞑想性集中訓練

瞑想術入門(山田孝男)より

この本は瞑想術について体系的にまとめられた本であります 私はこの本の中で瞑想術精神鍛錬という項目に強い興味をもちました なぜなら今私が行っている訓練と内容がかなり似ていたからです

P195より内容をまとめてみます

 

これは想像力を向上させる為の訓練である

 

1.単純な光を思い浮かべる

 丸い光や四角い窓のようなものがよい

 

2.単純な物を思い浮かべる

 シンプルな図形からはじめ、身の回りのものに移るのがよい 例えば毎日使うコップ、鉛筆、パソコンのマウスなどである

 

3.情景のイメージ

 景色を思い浮かべる 海や山など 自分がよく訪れるところがよい 長く続けていると実際にその中で過ごして居るような現実感があらわれるようになる これは瞑想旅行とも呼ばれる (私は現在この段階まで進んだ)

 

※私は『見つめる』というこれとは別の修行を実践したことで、薄いラップのようなもので風景を繰り返しリセットして描写するテクニックを身に着けた 同じイメージを繰り返し描写することで詳細な風景を眺めることができるようになる

 

4.登場人物と会話する

 イメージの中に人物を出現させる その人物と対話を試みる 私は夢の中で人と話すことはあるが、イメージの中で主体的に誰かと会話することはなかった

追記:私は小さい頃から小説を読んでいます そのため小説の登場人物が会話するところは幾度となく想像してきました 私自身が彼らと会話することはなかったのですが、会話がある以上ほぼ同じ事をしていたのだと思います つまり4は経験済みでした

 

5.過去の経験を遡る

 これは反復に相当する 私は先にこのステップを済ませていた

 

6.自己との対話

 詳細な自分のイメージを思い浮かべる

自分と対話を行うことで自己を詳しく把握することができる 実は私たちは自分についてほとんど知らないのだということがよく分かるようになる

 

 

4と6は知りませんでした

これから試してみたいと思います

 

私は反復の場所として岡山の運動公園を選びました ある程度人がいるところでも大丈夫なようです いつも座るベンチの風景は完璧に思い出すことができます

 

エゴに名前を付けて分離してみる、という実験もやっています 名前は草太にしました 頭の中で声が出現すると ○○だと草太は思っている...と返事をしてやります この作業により頭の中が静かになるようです 面倒くさいときは そう とだけ返事をするようにしています