非公開情報１２が発売されるようです
この本の購入条件は非公開情報権利者またはEOの遺物を入手した方（シリアルナンバーをもっている方）です
内容は大悟を果たしたEOのリアルな生活の様子などが描かれるようです
この本の内容は「１００万円の本」と告知されている実存以後の世界の情報を一部含んでいるもののようです
どのくらい濃度のある情報なのかはわかりませんがなかなか楽しいですね
あと全然偶然で全く関係ないのですが
１２と１２が並んでいるのはちょっとおもしろいですね
またトークラジオ１５回をアップしました
１３と１４回はまだ編集が済んでいません
ので先送りでアップロードさせていただきました
編集ソフトのロゴがでかでかと乗っていて申し訳ないです。。。
Kさんとのトークは様々な学びが得られるのでとても楽しいです
EOという覚醒者がいました
彼の著書が続々と復刻されています
なぜこのタイミングで本が復刻されることになったのでしょうか
彼の本の内容の内、核となる部分は覚醒者が読むためのレベルの高い本になります。
逆に言えば人類の99%には役に立ちません。
私のような精神世界の途上にある人ですら難しい内容になっています。
この猛毒がばら撒かれた理由と非公開情報の公開範囲が拡大したことには共通する理由があるような気がしています。
本来であるなら、エゴの本はともかく、「20年後世界人口は半分になるの続巻の発行」は皆が待ち望むものでしょうし、そもそも生存が危うければ覚醒も何もありません。
つまり、EOの復刻は鈴木さんの死亡というタイミングもあるのでしょうがそれ以上に地球の残り時間が少ないということが挙げられるのではないでしょうか。
新しい内容の本は2年以上でていません。（追補を除く）
また非公開情報も１１でストップしています。どちらも遅延していることは客観的に見ても明らかではないでしょうか。
私の贔屓目もあるのかもしれませんが
世の中の絶望感も（崩壊の条件も）揃いつつあるような気がしています。
仮に新刊が発行されるとしてもエゴの本止まりでしょう。オリンピック成功のルートは正直げんなりします。
私は自信の境涯の低さをみて、実存以後のハイレベルな覚醒は目指しておらず、実存やその手前の神々の自由さを目指しています。
来るベき世界の到来で一気に宇宙全史ワークが加速すればいいのですが、虚空蔵５５先生が一気に離脱（覚醒）する可能性も十分あるでしょう。
月読の大神の言葉が取れなくなっているという内容がありますが、私はこれは問題視していません。過渡期に発言を控えるのは妥当だと思います。
来月の１１巻も楽しみではありますが、期待度は高くありません。
今の自分に何が出来るのか、分からないところではありますが、一歩一歩出来る事をこなすのが１番だと信じて
自分の人生を歩いていきたいですね。
noteに音声をアップロードしてみました
タイトルは質疑応答４について 長さは５分です
こんにちは 津田です 今回の記事は雑記です
生きていくにはどうすればいいのでしょうか
「幸せになります」この宣言を守ることが生きることに繋がるそうです
ではどうすれば幸せになれるのでしょうか
縁という言葉があります
これは人と人との繋がり・関係性のことです
この繋がりを断つということが生きることに対する否定であるということを言っておきたいと思います
つまり、逆に言えば繋がりを増やすということが生きるということに直結することなのではないでしょうか
具体的に言えば、過去の人間関係を整理整頓すること
新しい人間関係を築きあげること
色々な人に会うことこそ生きたいという願望の現れではないかと私は思います。
生きるためにどうすればいいのかわからない
幸せになるためにどうすればいいのかわからない
お祈りは胡散臭いような気がして気が乗らない
そうした人が唯一生き残る方法があるとすれば「人と会い続けること」ではないでしょうか
これは虚空蔵５５さんが記された言葉の１つです
ではその道とは一体なんなのでしょうか
私はこの７０億の人間こそがその道の１つ１つなのではないかと、今はそう思います
