真我の判定方法
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眠った時、私たちの意識は暗闇に飲み込まれ、意識は途切れます
真我を実現したとき、私たちの意識は光明に包まれ、意識は継続していきます
ちょうど夢はこの中間です
夢の記憶があるということは、その部分が、光り輝いているということです
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まとめると..
眠りに落ちた時に
意識が暗闇に落ちる時=通常の意識
意識が光明に包まれる時=真我の実現
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簡単ですね 毎日眠るときに確認してみてはどうでしょうか
意識が途切れても、夢をみていても、熟睡した状態でも続くもの...なんて不思議なんでしょうか!