悪いことも良い燃料

こんにちは　アキラです　今回は私の詐欺の体験から話をしてみたいと思います

１．良い体験も悪い体験も燃料になる

　人間からすれば、悲劇的な体験であったとしても、上位の存在から見れば効果を発していることがあります

　私はこれを燃料と表現します

２．目的が無ければ体験も活かすことができない

　しかし、目的が無ければせっかくの苦しい体験も活かすことができません　

３．悪いことが起きているように見えても、実際は目的が果たされている

　不幸ばかり起きているように感じても、結果的には自分のためになっていることがあります

４．不幸を知ることが本当の幸せを理解すること

　なぜ不幸が存在するのでしょうか？それは幸福をより理解するためです
　世界に幸福しか存在しなければ、どうして幸福を理解することができるでしょうか

５．知ったことは２度と体験する必要はない

　幸いにも一度体験したことは二度と体験する必要はありません
　苦しみは(本来)は一回で終わりだということですね

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抽象的な表現ばかりになってしまいました

私の表現力はまだまだですね