津田さんと精神世界

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沈黙の力 まとめ1

こんにちは

今回はカルロス・カスタネダの「沈黙の力」という本の内容をまとめました

 

 

意識の統御

意識の統御はドン・ファンの教えの要である

それは以下の原則から成り立っている

1.宇宙は光の糸に似たエネルギーフィールドが無限に集積したものである

2.これらのエネルギーフィールドはイーグルの放射物と呼ばれ比喩的にイーグルと呼ばれる途方もなく巨大な源から放射される

3.人間も宇宙と同じく光の糸に似たエネルギーフィールドから成り立っている イーグルの放射物が集積して形をなし、巨大な明るい卵のような光の球として顕れる

4.この球の内部のエネルギーフィールドのうち、ごくわずかな一部分だけが球の表面にあるひときわ眩しい一点によって光をともされる

5.その点がわずかな一部のエネルギーフィールドを照らす時、知覚が生じる 知覚可能なエネルギーフィールドは光をともされた所だけなので、この点は知覚の組み立てられる点あるいは集合点と呼ばれる

6.集合点は明るい球の表面上の他の場所や内部にまで移動しうる。集合点の輝きは接触するどんなエネルギーフィールドにでも光をともすことができるので、新しい位置に移るとすぐに新しいエネルギーフィールドを輝かせそれを知覚可能にする この知覚が見ること(seeing)である

7.集合点が移行するとひとつのまったく違った世界を知覚することが可能になる

 

8.意志は(あまねくいきわたった)知覚をひきおこす力である 私たちは知覚することが原因で意識をもつわけではない むしろ意志が圧力をかけ侵入する結果として知覚するのだ

9.呪術の目的は人間が手に入れられるあらゆる知覚の可能性を体験するために全面的に目覚めた状態に達することだ(=全体性)この意識のありようはもうひとつの死に方の可能性さえ包含している

 

 集合点を移動させる方法は2つある

 夢見ー夢をコントロールし利用すること

 忍び寄りーふるまいをコントロールすること

 

集合点は見るものが正確な位置に物理的な衝撃を加えることで動かすことができる

 

6つの抽象の核 これは精神をひらかせる方法である

 精霊の顕示 精霊のノック 精霊のトリック 精霊の来訪

 意志の要求 意志の操作 の6つ

 

過去の物語から参照の基準を得ることは、意志を調べる機会を得ることを意味する

(伝記などの物語がいかに重要かということ)

 

1.精霊の顕示 精霊を理解するためには人間にそうしたいという気持ちがなくてはならない

意志が、何か意味のあることを暗示するためにくりかえすパターンのこと

 

 ナワール(恩人)は弟子の中に圧倒的な感謝の感情を作り出す

直観とは我々と意志のあいだの環が活性化した状態にあることだ

 

われわれの死は左の肩のすぐ後ろにある黒い染みである

ある人間の死が近づくとその黒い染みは当人とまったく同じ大きさと形をした影に変わる

 

 

感想

ここまでが一章です

最後の死についての話はちょっと余計でしたね

精霊の顕示についてはなんとなく理解できますが、抽象の核についてはちんぷんかんぷんです

意志に関する説明だということは分かりますが...

 

その日行ったことを、眠る前に記憶の中で再現し、体験し直す訓練があります これは意志との繋がりを強くし、直観力を高める効果があります

 

集合点を移動させる方法は2種類あります

しかし逆に言えば2種類しかないということです

古代の呪術師はこれ以外の道を何千と探りましたが、見つからなかったようです

 

内容が濃い!