こんにちは 沈黙の力のまとめの第二回です
性エネルギーと夢見には強い関連性がある
私達の性エネルギーはセックスに使うか 夢見に使うかのどちらかである
語る方法がないものを知るためには、体験するしかない
知は言語と独立して存在しうる
言語がない領域でも知は存在することができる
植物の集合点は下の根の方にあり、それらは私達の気持ちを知ることができる
死は私たちが生まれた瞬間からそれを意図しているからのみ存在する
死の意志は集合点を移動することで中断させられる
ドン・ファンは詩が好きだ それは詩というものが戦士の気分をとらえ、説明しにくいものをうまく言い表しているからだ
詩人たちは私たちと精霊を繋ぐ環を強く意識している
しかしそれは実用的なものではない
ここまでが第二章です
一章よりは軽い内容でしたね
あたりまえのことですが、植物が知覚(集合点)を持ち私たちを認識しているというのは驚くべきことです