人類が邪悪だということ(自衛隊の必要性)
困りました。1つ前の記事でもメモを書き起こしましたが、自衛隊の必要性の話があんまり理解できません。
『人類が邪悪で、放っておけば(自衛隊などが無ければ)侵略される。』
という話の内容がイマイチ理解できません。
『ウクライナもロシアもどっちもどっち。(少しだけウクライナがマシ』
この話はなんとなく理解できます。
『いじめられっぱなしではいけないよ。』というニュアンスなんでしょうが、中々難しいですねぇ~。
合気道やガンジーの無抵抗主義みたいなもののほうが平和に近いような気がするのですが...。
日本人の悪い気風がでているのかな。のんき過ぎるのがよくないんでしょうね。
困ったなぁ....。久しぶりに知識に壁を感じます。
どうやって生きていったらいいんだろうなぁ~。
『揉め事や諍いは出来るだけ避けるに越したことはない...。』というのは理解できるのですが、『無理なら抵抗する』という辺りがよくわかりません。
うーん。難しいですね。分からないから質問してみようかな。
よい推敲があればコメントよろしくお願いします
" 目風様動画ありがとうございます。よく分からない点があるので、質問させて頂きます。
『アウシュビッツ強制収容所で毒ガスで殺されそうになるくらいなら反撃する。』
『日本の特攻隊は丹田を作り上げた。』
ここの相反するように見える評価がよくわかりません。
自衛隊の必要性の話も正直よくわかりません。
『国家の命令に従うのは素晴らしい。』
『特攻隊を命じられたので、上司や命令を下した者に反撃した。』
反対の意味に書いてみましたが、どう考えても一緒です。
特攻するくらいなら上司をぶっ飛ばして抵抗したほうがいいと思います。
特攻して結局アメリカ人を殺生してるわけじゃないですか。
それがガス室送りの作業員と何が違うの?
そりゃ戦争をする上での成果として意味は違うと思いますが。
良心に従うならガス室に送るべきではないし、特攻もするべきでは無いと思うんですよね。どうして上司をぶん殴って戦争に反対する方向へは行っては行けないんでしょうか。無抵抗に魚雷に乗り込む意味がわかりません。
"
1点目の"自衛隊の必要性"はのんきな日本人の習性を持っている平和ボケした考え方が間違っているということで解決できそうです。"人間は邪悪で侵略は当たり前"。というのは忘れてはいけませんね。あんまりにも宗教的な世界に浸っていると平和平和で現実を直視する力が翳ってしまうので、ここはしっかり考え方を修正したいと思いました。
しかし、抵抗すべきこと、受け入れるべきこと。その違いは全く分かりません。
特攻するくらいなら上司をぶっ飛ばして抵抗したほうがいいと思いますけどね~。
結局アメリカ人を殺生してるわけじゃないですか。
それがガス室送りの作業員と何が違うの?