2022年10月頃に致命的なダメージを負い、寿命が2年ほど削れていました。
2023年8月10日頃、ようやくエネルギー回復の兆しを見せ、寿命も回復を果たしました。現在、私の寿命は約18年です。あれから半年が経過しました、2023年8月+18年で2041年8月頃まで生存できる計算です。一時は死んでしまうかと思うほど大きく傷口が開いていましたが、ようやく縫合が完了したようです。2014年から20年で2034年なので、それには十分間に合う計算です。
フェーズ1.コロナ禍でワクチンを摂取しない。これが第一の災害でした。私はこれを回避しました。
フェーズ2(※私の予想).食糧危機 円安に伴いエネルギーや食糧不足が予見されています。私は8月現在、かなり強固な鉄壁が完成しましたので、円安や食糧危機ではもう倒れません。現在1ドルは145円前後です。外貨のほぼ全てで円安が加速しており、去年よりかなり深刻な状況に陥っています。
①コロナ禍では、国民の約90%ほどの方がワクチンを摂取したそうです。
②一説によると現在、円預金(または円建ての資産)しか持っていない方は国民の97%だそうです。これからインフレが進行した場合、この97%の国民にはダメージが入ります。
ソース記事
コラム:弱い円、家計の資産防衛意識に注目 外貨シフトの胎動=唐鎌大輔氏 | ロイター
"2022年12月末時点で日本の家計金融資産は97%が円建て、しかも55%が現預金という保守的な構成にある。"
国民の9割程度をカバーするトラップがあると推測した時、この円建て資産97%というのはかなり近い数字なのではないでしょうか。
まんだらけのように円安で業績が伸びる会社や個人はこれには当てはまりません。
実際にまんだらけを信じて株を買っていた方は約3倍のエネルギーを手にしています。
コロナ・ワクチンを避けられた方が、金融に強いかと言われると全くそうは思えません。
このままでは一網打尽な気がしますが、、、、。
対策:①日本円以外の資産を持つ
②(宇宙全史に参加している方は)まんだらけの株式を買っておく
③自給自足のスタイルを構築する
この3点が次の大破局の防御策になると思います。どうか皆さん真剣にお考えください。