35部品はいくつ残るのか

感想記事です

３５部品は何冊残るのか

虚空蔵５５さんから"処分しないでくれ"と言われている本は３５部品以外にはありません。それだけ重要だと思われる３５部品ですが、現在４０冊の発行が確認されています。そして、その中から２冊がシリアルナンバー失効（凍結）しています。

３５部品を取得している方は様々な人がいると思いますが、宇宙全史に対するモチベーションは高いと思いますし、高額な商品なので大切に取り扱っている人が多いと思います。

しかし、最近の宇宙全史に参加する方々を見ていると、結構境涯の低い方も参加されていたようで、あまり質の高いやりとりや、質問がされていないように思います。

コロナワクチントラップを通過したのが国民の約10%です。
私が次のトラップだと思っているものがもし本当に発動した場合
さらに90%近くの国民がふるいにかけられると考えています。

宇宙全史の３５部品の所有者が全員生き残れるのかどうか...不安になって来ました。
結局次世代で相続する方が居られると思うので、きっと大丈夫なんだろうとは思いますが、なんだか先行きが不安です。我々地球人間はビックリするくらいゴミなので、とんでもない事故が起きるのではないかと不安を感じます。

宇宙全史のハードルが上昇している

また、材料というほどではありませんが 宇宙全史の.xyzドメインがSEO検索で２ページ目以降（または１ページ目下位）になっています。

つまり、動画のページまで辿り着けるハードルが高くなっています。

この１０年で宇宙全史の関門は、非公開情報が停止されるなど徐々に狭くなっていることが分かりますが、それが更に閉じて行っているような印象を感じます。

あ～本当に我々は生き残れるのでしょうか。我々クズの宇宙全史ユーザーが一向に成長・学びを得ることがなく、レベルがなかなか上がっていないような気がします。

もっと頑張らなければ、置いて行かれるような、そんな雰囲気を感じます。

2023年もあと半年ですが...食糧危機は何時発動するのか。次の大破局を予測しながら、日々自分の修業に励み、エゴと向き合っていかなければならないと、ひしひしと感じます。