遺伝子とカルマについて
非常に気になったので考察していきます
動画 右側-17
”カルマというのは人間の遺伝子に刻まれている傷である。”
”カルマというのは厳然としてあり、科学的にも解明される日がそのうちくるだろう。”
”DNAを変えるとカルマは無くなる”
考察1.ということはDNAを変えるとカルマを増やせるということですね。つまり放射能汚染やRNAワクチンの攻撃力の根本はこのシステム(遺伝子を傷つけてカルマを増やす)ということなのかも。相手はこれを分かってて
"カルマの遺伝子操作はできないようになっている"
”魂魄体のDNAにもカルマは刻まれている”
今回ピックアップされた”南極の微小細菌兵器は魂魄体のDNAに濃く影響を及ぼす”
考察2.魂魄体のDNAを変えればカルマは完全になくなる。ということですねぇ
まず魂魄体へのアクセスが必要になりますが...科学の行きつく先も判明したような気がします。
考察3.この北極・南極での動きはリアルタイムでの話です。つまり、これが公開されることによって未来が変わる可能性が多少なりとも存在すると思います。それでも普通にこうした攻撃の話が公開される(公開してもよいと許可がでる)のはこの程度の情報を公開しても未来は大して変わらない。と判断されているからだと思います。
ということは1年後という期限を最近は聞いておりますが、残り時間が少ないということを示しているのではないかと思いました。
つまりこの動画からは"ウイルスがばら撒かれようと、(何らかの妨害により)ばら撒かれなかったとしても、人口の減少には大差がない。"という意味ではないでしょうか。
来年の下半期はどのような雰囲気になっているのか....恐ろしくもあり、ようやく世界が崩壊するのか(再生の第一歩がはじまるのかと)ワクワクした気持ちもあります。